何とか

今日もワンコの散歩。

昨日は休みましたが、元日から何とか続いています。

老犬の方は、家の前だけで終わっちゃうので、おばあちゃんにお任せ。

ワタクシは黒いワンコの方を担当します。

スタスタ、スタスタ。

一昨日は結構な吹雪だったんですよね。

なので黒いワンコは雪を纏って白くなってしまいました。

寒かったんでしょうね、足取りも重く…。

今日はいい感じです。

足を伸ばして5丁目まで。

バス停の近くで立ち止まってしまったものだから、路線バスが乗客を勘違いしてスピードダウン。

すまんね、次回は乗せてもらいます。

スタスタ、スタスタ。

診療所の前を通り、甲谷商店で右折。

お互いにいい運動になりました。

明日から仕事、寝坊しないよう早寝します。

豚肉にしてみます

我が家のお正月、2日の夜はすき焼きが定番だったのですがね。

今回は、家族の揃い方も少なかったので、次回にお預け。

代わりってワケではありませんが、豚肉の焼いたのをいただきます。

同じ肉系ってことで。

辛子のソースは、とろみがあってちょっと甘めで酸味もあり。

マダラの子和えは、いつものつきコンニャクとは違い、切り干し大根でした。

大根の割にはコッコが多かったかも。

ワタクシ、切り干し大根の子和えは初めてかも。

大皿のサラダはいつも通り。

そこにお正月のおかずが一緒に並びます。

そうそう、年末に買った“もろみ味噌”。

パリッパリのキュウリを食べたいなと思いまして。

だけどキュウリはサラダになっちゃっ、みんな薄切り。

それでも食べます。

ううーん、味噌濃過ぎだわ。

今度は1本、除けといてもらいます。

餅で

今朝はお餅。

たぶん昨年の今頃に買ったんじゃないかと思う「みたらしもちのたれ」と「黒ごまだれの素」。

賞味期限は、とうに過ぎているものですがね。

大丈夫。

そう思えば大丈夫なのでございます。

早く消費してしまいたい気持ち。

ホントは1枚に1袋って説明ですがね。

もったいないと思う気持ちは、2枚で1袋。

十分美味しゅうございます。

さて、次は黒ゴマ。

いついただきましょうか。

食べ続けます

仏壇にお供えしたお菓子。

美味しそうなのがたくさんありますからねぇ。

撮りたいカメラオヤジと食べたい太っちょオヤジの気持ちが一致します。

撮ったら食べる。

お正月で大きくなった胃袋は、何でもかんでも飲み込めるのでございます。

まるでポテチを食べるようにバクバク…。

ホントはもっと味わって食べるべきなのでしょうけど。

胡麻小鼓と酪遊菓、くるみゆべし。

ゆべしはモチモチ。

円山櫻。

ビール好きですが、甘党です。

あら、バウムクーヘンは2色。

これも食べなきゃね。

締めにはイチゴまで食べてしまいます。

甘いものばかり。

ふぅ…、満腹です。

こりゃ、ご飯1回休んだ方がいいかも。

このマチも

昨日の新聞でしたかね。

北海道内のマンガ、アニメの聖地情報が掲載されていました。

映画のロケ地としては、随分前から紹介させていただきましたが、アニメもあったのです。

2012年に発表された作品ですが、ワタクシ。

詳細はわからんのでございます。

ちゃんと読んで、どこが取り上げられているのかを確認致します。

魚のフライパン

かたいパン好きなワタクシですが、バーガーも好き。

でもね、パンはおやつだから…。

何コ食べても満腹にはならんのでございます。

ま、満腹を目指す年でも無いんだけど。

ほどほど。

それが出来ないの、食欲だけは未だ旺盛。

年末最後のパンは、スカンピンで買った“魚のフライパン”。

締めは、やわらかいパンでした。

さて、年明け最初のパンは明日の仕事始め。

金曜ですからね、スカンピンデー。

何をいただきましょう。

九段の滝

クネクネと幹に巻きつく木。

倒木ですけどね。

ちょっと前にも、木なのか蔓かって悩んだ場所がありましたけど…。

苔も生えていて、こりゃ見事です。

立ち止まる人多し。

ワタクシどもが通り過ぎる時には、高そうなカメラを手に何やらウンチクを述べている方もいらっしゃいましたわ。

ザァァ―ッ。

カメラオヤジが撮るのは、静止画像のみ。

そう言えば、前回ここにお邪魔した時は、子どもたちも小さくてビデオ係だったワタクシ。

動画ならここがどんな音だったかも思い出せるのに。

野鳥とか野生の動物とか。

出会うことはありませんでした。

それなりに人が歩いていますから。

警戒されてしまったのかも。

渓流に架かる大きめの橋に差し掛かります。

いい流れですな。

流れをバックに。

記念写真を撮るにはいい場所です。

そして橋の先には九段の滝。

散策路から滝近くまで通路があるので、間近で記念写真を撮れます。

賑やかなグループが近付いて来たので、早めにパチリ。

もう少しアップにしてパチリ。

ゴールの子ノ口までは、あと2キロ弱ってとこでしょうか。

もう少し頑張ります。

未来など

札幌を除く全部のマチが、ほぼ大きな過疎化の波に飲み込まれているってのに。

現状のままで利用者の増加など望めるワケがありません。

少し吹雪けば止まっちゃうし、料金は割高。

しかもこの時間なら乗せてやるよ、ってダイヤだし。

運ぶ方が真剣じゃ無いのだから、乗る方がそれに振り回されることも無いでしょ。

鉄路は近々消えて無くなるしか…。

そんな気がしております。

残念ですがね、北海道の場合は未来が無さ過ぎ。

だって鉄路を運営する組織は、未だお役所なんだもの。

地域の人が乗ろうと乗るまいと関係無し。

乗らなきゃ止める。

至って簡単です。

さて、いいバスのカタログでも探しましょうか。