交互に

木金でスカンピンデーとなったワタクシ。

金曜は暫くご無沙汰していた食パンがありました。

しかもレーズン食パンまで。

どっちも買います。

いつもの枝豆パンと黒糖パン、コロネは前日と同じマロンクリーム。

あら、事務所のみなさんも買うのですね。

パン箱は、ほぼ空…

1コだけ残してしまいましたけど。

ところで。

食パンは来週から食べる分として冷凍庫へ入れ、他は家族のお昼用に渡してしまったワタクシ。

何かひとつ取っておこうと思っていたのに…。

餅食べます。

みたらしで。

これまた美味し。

来週は、食パンと餅を交互にいただきます。

水汲み

昨日は水汲み。

いつものように地酒の酒蔵に出掛けます。

暖かで楽。

オーバーも着ずに出掛けてしまいました。

他に待っている人は無し。

しかも今回は20リットルのポリ缶ひとつですから。

あっという間です。

辺りをのんびりと見回す時間もありません。

とりあえずせっかくの蔵ですから。

酒樽の並ぶようすを1枚だけ。

そろそろ満杯です。

その後は、割れたポリ缶の代わりを買いに隣マチのホームセンターまで走ります。

十和田神社

十和田湖畔の休屋。

稲庭うどんのツルツルな喉越しを楽しんだ後は、十和田神社の参拝です。

今回の青森旅では、御朱印帳もいい感じで埋まって行きます。

と言ってもワタクシは写真を撮るだけのカメラオヤジ。

御朱印にはあまり興味がございません。

1回500円の駐車料金を支払い参道へ向かいます。

食べたばかりですが、いい匂いにつられてしまいそう。

ああ、きりたんぽも食べてみたかったです。

30年前に来たことのある場所。

のハズですがね。

全然記憶に無し。

当時はどこら辺を歩いたのでしょうね。

ササッと見て御朱印をもらって…。

そんな風に思っていたワタクシですが、高い杉の木が並ぶ参道に圧倒されます。

しかも厳か度が半端無いし。

緊張して進みます。

午前中に奥入瀬渓流を歩いた疲れなど忘れてしまいそう。

スタスタ、スタスタ。

早く本殿を見てみたい。

カメラオヤジのワクワクが止まりません。

お昼はうどん

さて。

10月中旬の青森旅は、まだまだ続きます。

十和田湖畔は休屋地区に移動して来たワタクシども。

到着は午後1時40分。

こちらの方が開けていて賑やか…、と言うには寂れた感は否定出来ず。

どこに入ろうか迷っていましたが、お土産店も併設するJR HOUSE TOWADAへお邪魔します。

食事時を外れているので空いていました。

まずは十和田湖畔の美味いものを…、何があるのでしょうね。

探します。

まあ、十和田と言えば「バラ焼き」なのですが、それは前日に食べちゃったし。

やっぱり麺類かなぁ。

湖の見える窓側の席。

ホント、人少ないです。

待つこと数分。

ほら、注文した料理が運ばれて来ましたよ。

稲庭うどん。

あれ、大盛りにしたんだったかな。

あれだけ歩いた後ですからね。

お腹が空いていないハズがありません。

ふぅ…、温まります。

そうそう、ここでは遊覧船に乗らない代わりに神社の参拝を予定しています。

その後は弘前まで走らねばなりません。

建物1階の土産物店をひと通り見回っておもしろそうなものをチェック。

やっぱりリンゴです。

きみ。

トウモロコシのことなんだけど、甘くて人気の商品らしいです。

食べたい。

1本だけお願いします。

パンと豆

木金とスカンピンのパンを買ったワタクシ。

そう言えば、今の職場に来る前は毎日のようにパンを食べてたなぁ。

辛いカズノコパン。

家族に買った分の残りがあったので、テレビを観ながらガブっ。

もう時計は0時を過ぎようとしているのですがね。

なんでこんな時間に…。

いやいや意味何て要らんのです。

好きな時に好きなものを頬張るだけ。

パン1コでも多いと思っているのに、食欲は消えず。

七福豆も空けてしまいます。

もちろんビールで。

飲めるうちが華。

あら、それは言われるうちが華でしたか。

全てを自分の都合のいいように解釈致します。

免許のある人でお願いします

どんな時も全て訓練。

まさか造船所の人たちが操船しているワケでも無いのでしょう。

こんなイージーなことで動けなくなるんじゃ…。

それも自分の玄関先のこと。

どれだけ高い買いものをしても、ちゃんとした人が使わなきゃ意味がありません。慣れてるとか慣れてないとか。

この国を守ろうとするのが仕事の方々も、案外平和ボケされてしまったかも。

鍛えてくださいませ。

ご自身の頭の中。

それにしてもドック入りした直後の航海。

ドックの費用は予算内でしょうけどね、この事故の分は保険でも入られているのでしょうか。

自損事故用のヤツ。

ま、上手いことに防衛費は増額することになりましたもの。

助かりました。

事故の調査もするようですが、どうせ大したことは公開されないのだろうし。

調査にまた多額の経費をお掛けになるのであれば、多少の謹慎期間で反省してくだされば余計な金も掛からないかと。

お金があるって羨ましいです。