今日は予報道理雨のお天気だったがた私は外に出なかったので何ともいえないがわり と暖かい一日だったのではないかと思う。
夫は11時に引いた布団を1時頃に上げて炬燵で寝ていたひる間はそんなに変わったこ とはしていないからどこまでがほんとかわからない。
昨日ケアマネさんが向学のためシヨウトステイに一度いかれるのはどうかと勧められた。
それは私も思って居たので今度夫に話してみようと思って居る。
ケアーマネーさんは息子に会いたいそうで今度お互いの日程を合わせて会ううことに
話をされていかれた。これだけの年になっているので息子の気持ちを知りたいのだと
思う。それで今度会っていただく事にした。
年を取ると言うことはこんな事でも息子が知って要るのかと私は体よく否定される。
私もお金の管理は全部息子に任せて子使いを貰い着る物とか必要な物は息子に
買って貰うように家計がどっちを向いていようと何の心配もせずぼーっと生きて
いたい。息子は惚け予防に責任持ってことをしている方がいいと言うがどちらが
いいか私に取っては分からない。
夫はやはり少し痴呆が入ってきているのかも分からないそう認めて上げた方が
いいのかも分からないと思うようになってきた。今は食事に用意は自分がやらなければ
ならないと使命感のようもので遣ってくれているがどうも右足がそうなのか引きずる
ようにして歩いて居るのでいつうごけなくなるかわからない。
今夫のことが心配だが息子のことも心配なことが山ほど有る。自分も甲斐性ないがやは り二人のことが心配で仕方無い。
バリアフリーの工事は療法士が立ち会って決まります
これだけ長寿社会になった世の中ではそれだけの対応が出来ないのも事実。そうしたら施設を利用させていただく事も家族の我が保てると言うことになります。沢山の院友さんはバリアフリーのなったおうちへ帰られる方の方が多いのでしょうけれども・・・
自分が忙しいから私だけでも呆けずにいて欲しいとは思って居るとは思いますが、死ぬまで神経を張り詰めているのも疲れました。