参加者が202人、中間発表では202番つまりビリけつと
言うことである。ゲームのやり方を知らない隣の方の面倒を見て
自分のとでと言ったら言い訳になるが、何であれそんなカードを
引き当てると言うことは運が悪かったのだから仕方無い。
右側のお隣の方が「ブービー賞になるかも知れないね」と
言っておられたが、2番上がったら「来年は頑張りましょう」だが
結果発表では本当にブービー賞でお米5キロと袋をいただいた。
1等賞は32型のテレビだった。扇風機とか、鉢植えのお花とか
空くじはないのだが、今年はティ-シャツだった。
職員の方達が寸劇をされたり、色々趣向を凝らして1日を
盛り上げて眼抜擢宇田去った。(頑張って下さった)がこうなる。
自分でも何が言いたかったのか首をかしげたくなる。
音楽ががんがん鳴っていてそれだけで私は疲れる。
帰って横になったが神経が疲れていてしんどくて眠れなかった。
それでも今年で海の記念日の日に6年目だそうだが趣向を凝らして
社長はじめスタッフの方達は面倒をよく見て下さるのには頭が下がる。
若い社長とそこに集まってこられたスタッフが若ければこその
心尽くしだと感謝している。
疲れ果てたが若いスタッフのお心をいっぱいいただいた1日だった。