Dying Message

僕が最期に伝えたかったこと……

アドマイヤカリブは一銭も買うな!

2007-01-19 21:33:07 | 競馬
明日の中山メインはアドマイヤカリブが恐らく人気だろうけど、かなり高い確率で飛ぶぞ。理由は長年の勘。いや、バカにするかも知れないけど、結構当たるのよ、オレの勘は。例えばショウナンカンプの2回目の高松宮記念がそうだったし、ダンスインザムードの秋華賞もそうだった。最近では去年のマイルCSのダイワメジャーも直感で消えると思った。あれ、これは勝ってる。ダメじゃん(笑)。

いや、でもマジでアドマイヤは飛ぶから。かなりの自信がある。どなたか騙されたと思って乗ってみてくださいって。ま、来ても責任は取らないけど(笑)。


挿入

2007-01-18 11:51:55 | Weblog
昨日、自宅のパソコンで動画を見ていたんだけど、イヤホンで音声を聞いているつもりだったのね。だから音量はかなり大きかった。

でも聞き始めてだいぶ経って、アレ何だかおかしいなと。確認してみたら、何と穴を間違ってコードを挿しこんでたの。うわぁやっちまったと思ったけど、後の祭り。恐らく家中に喘ぎ声が響き渡っていたんじゃないかな(笑)。いやいや、笑ってる場合じゃないって。

というわけで、みなさん挿入するときには細心の注意を払いましょう。と何だか意味深なことを言ってみる(笑)。

禁煙の辛さ

2007-01-17 21:38:26 | Weblog
昨日の記事を書いてから考えた。煙草をやめるのってどのくらい辛いんだろうと。あの手この手で禁煙を試みても失敗に終わる人が多いわけで、困難を極めるのは間違いないんだろう。そこでアタシのようなしゃぶったこともないウブなボーイが、禁煙の辛さを想像してやろうじゃないの!というのが本稿の趣旨です。

★空腹時にウナギを焼く匂いを嗅がされたくらい?
→うーん、非常に辛いけど何とか我慢出来るかなぁ。

★絶好の穴馬を見つけたけど、財布には500円しかない。ふと見渡すとアコムの看板が目に留まった!くらい?
→別にこれは普通に我慢出来るか。博打のために身を滅ぼすほど馬鹿じゃない。

★欲しい本があるけど、ハードカバーで2500円くらいする。ふと周りを見ても、店員は見当たらない。万引きの絶好のチャンス!くらい?
→数年前までなら我慢出来なかったけど。ある日、某駅ビルで、女の子がアクセサリーを盗ってるのを見て、心底醜いと感じたのをきっかけに、完全に足を洗ったから。ちなみに昔は毎週キヨスクで競馬週刊誌を万引きしてたし、月刊誌は保存用と読む用で2冊盗んでた(笑)。

★歯を麻酔なしで抜かれたくらい?
→実話。確か小学生の頃だったかな。学校の帰りに歯医者に寄った時に事件は起こった。注射はしたんだけど、あの独特の麻酔が効いてる感がないわけよ。今だったら言えるけど、当時はまだ小さかったから言い出すことが出来なくてさ。あまりの激痛に涙が頬を伝った。ちなみにオレはまだ幼稚園児だった頃、折り畳み式のベンチに指を挟まれても泣かなかったという逸話があるほど、痛みには強いのに。

★10日間くらいオナニーを我慢していたある日、インターネットを閲覧していたらうっかりアダルトサイトに迷い込んでしまった。息子のジョンは既に臨戦体制だが、さあどうする!くらい?
→我慢出来るはずがないじゃん。脊髄反射で右手が勝手に動くに決まってる。

結局分からずじまいだけど、考えるのも面倒になってきたので、この辺で終了(笑)。

煙草

2007-01-16 21:22:02 | Weblog
昨日は友達とカラオケでお酒を呑んだ。そこでの一幕。

T「実は今まで内緒にしてたんだけど・・・」
オレ「え、何だよ」
T「実は、ね・・・」
オレ「(な、なんだよ。まさか愛の告白か? いや、オレ、そういう趣味ねーぞ。まぁI崎よりはマシかも知れないけど)」
T「今まで内緒にしてたけど、オレ、煙草吸ってたんだ」
オレ「ズコッ」

かなり大袈裟に書いたけど、まぁこんなようなやり取りがあったの。彼曰く、オレが喫煙反対派だから言い出せなかったらしいけど、オレ、そんなこと言った覚えないぞ。むしろ逆に昨今の喫煙者に対する仕打ちは厳しすぎると思っているくらいで。ある授業のレポートでは「路上禁煙が流行っているが、街で吸う副流煙がどれだけ健康に害を及ぼすかは甚だ疑問だ」って書いた。

とか何とか言ったあとでなんだけど、やっぱり今から吸うのはいかがなものかと思うよ。だって社会の流れを見て、これから更に喫煙者に厳しくなることは想像に容易いんだから。昔から吸ってた人も頑張ってやめてる中で、敢えて今から始めるこたぁねぇだろっていうのは当たり前の感想だろう。まして吸う動機が格好つけるためとかだったら尚更のこと。

ま、こんなの個人の自由だから、オレがとやかく言えることじゃないんだけどね。それに人間って体に毒を取り入れることも時に必要だと思うし。ただ一つだけ言っておきたいのは、オレは服に付いた煙草の臭いが分からないほど鼻が悪くはないってことだ。要は前から吸ってることには薄々気付いてた(笑)。

ジャーナリスティックな視点から見た競馬

2007-01-13 22:05:04 | 競馬
『サラブレ』の坂井千明の連載で、毎月毎月裁決委員に苦言を呈しているけど、ファンにとって降着の細かい基準ってそれほどの問題なの? 安心して馬券を買えない云々言ったって、自分が馬券を買った馬が降着かどうかの際どい勝負に巻き込まれることなんてごく稀だろう。そんなくだらないことに紙面を割くくらいなら、まずはスローのチンタラした競馬やってるバカな騎手(特に関東)に直接文句を言ってやって欲しいよ。

とか何とか常々思ってたんだけど、今日発売の同誌で田端さんがスローペース批判をしていたね。まったく仰せられる通りとしか言いようがない。グラスワンダーの2度目の有馬記念にしたって、最後にライバルのスペシャルウィークにハナ差で勝って名勝負だってことになってるけど、超スローだったからああいう結果になっただけで、内容としては下の下だったはずなんだよね。あんなレースに感動するバカとそれを煽る競馬マスコミに、JRA批判をする資格なんてないんじゃないの。

でもそのJRAに対しては威勢のいいマスコミも、厩舎関係者やジョッキーが相手となると途端に怪しくなるからな。以前『競馬ブック』が武豊の騎乗を批判したらインタビューに答えてもらえなくなったとも聞くし。要は新聞の社説と同じなんだね。敵が公務員や政治家だと庶民の味方のフリをして見得を切るんだけど、相手が中国や韓国だったり障害者やの絡みだったりすると、ひたすらだんまりを決め込むだけ。全く情けないって。

「情けない」と言えば、明日の東西重賞のメンツもかなり情けないよなぁ。予想する気も起きない。京成杯は一応マイネルアナハイムに目を付けてるけど、あんまり自信はない。

ヤマタク、北朝鮮へ

2007-01-10 13:27:38 | Weblog
山崎拓が北朝鮮入りしたらしいね。何でも会談のために行ったとのことらしいけど。去年はミサイルで攻撃までされて、日本全体が一致団結しなければこの状況で、単独行動を取るってのはいかがなもんかと思うよね。

大体、向こうは狂ってるんだから話したって無駄なはずなんだよ。いや、相手が狂ってなくても、対話で解決するってのはなかなか難しい。銃を突きつけた方が上手く交渉できるケースってのは往々にしてあるものなんだ。

要するに、はな(離)して分かるのは老眼の人くらいなんだよな(笑)。

成人の日

2007-01-08 21:57:24 | Weblog
昨日の「スタメン」で「成人は本当に20歳でいいのか?」という討論をしていた。ま、別にどうでもいいことだとは思うんだけど、強いて言うなら、16歳くらいで成人させて、その際には昔の元服のような辛い儀式をやらせたらいいんじゃないの。自覚を促すわけ。オレはもう16はとうの昔に過ぎたから、好き勝手言える(笑)。

そのオレの16歳当時を振り返ってみると、いつも何かにイライラしてた気がする。極端に言えば、大人の言うことは全ては間違っているというくらいの気持ちでいた。人の話を聞き入れた試しなんてなかったかも知れない。

そんな頃のことを今思い返すと「若かったなぁ」って思う。でも片一方で当時の自分が今のオレを見たら「ダサイ」って言うに違いないと思うんだよ。白も黒と言い、愛想笑いを覚えたオレを嘲笑するに決まってる。「それはまだ未熟だったからだ」の一言で済ますのは簡単なんだけど、でもそう言ってしまうのもあまりにイージーでつまらない。

人は歳を取るごとに理屈っぽくなる。オレもブログの方によく「不幸じゃない人生に意味はない」なんて書いたりして。それは割かし受け入れられやすい意見ではあると思う。でもやっぱり不幸なんてないに越したことはないに決まってるんだよね。とどのつまり言葉の遊びをしてるだけ。理論武装をしてるつもりでも、実は弾の入っていない銃を息んで持っているだけなんじゃないか。

恐らく30歳になった自分が今のオレを見たら、やっぱり「若いな」って言うんだろうね。毛も多くて皺も少なくて……ってそういう“若い”じゃないって(笑)。それから「角度が水平より下になっちゃった……」なんてね。結局下ネタかよ(笑)。

無気力

2007-01-07 21:00:41 | Weblog
何だか最近、異様に体がだるい。一日中眠いんだけど、じゃあ寝不足かって言えば、12時間以上寝ていて。それでいて更にまた昼寝までしてしまったりして。体がどうかしてしまってるとしか思えないこの状態、何とかならないだろうか。

体が弱ると精神までおかしくなる。夜中にフッと飛び起きて、言いようのない不安に駆られる。別に具体的に何が不安だってこともないんだけど、喩えるなら、果てしなく続く闇の中で、始まりも終わりもないマラソンを走っているような、そんな感じ。走っていること自体より、ゴールが見えないことが何より辛いんだ。

こんな無気力状態の最中にあって、明後日から始まる学校は大丈夫なんだろうか。進級できるか否かの瀬戸際を、こんな状態で乗り越えられるのだろうか。