Dying Message

僕が最期に伝えたかったこと……

没収試合

2012-09-30 02:18:03 | Weblog


 ホークス優勝の夢がついえた腹いせにスライディングタックルを連発していたらこんなことになってしまった(笑)。

 実際のサッカーでも「5人退場だと没収試合」ってルールはあるのかね。まぁあったとしても実際に適用されるケースはほとんどないんだろうけど(笑)。

初恋の話

2012-09-28 18:12:33 | Weblog
 中学生の頃、同じ学校で同じ塾に通う1個下の女の子によく勉強を教えていた。そんなことになったきっかけは思い出せないけど、まぁきっと自然の成り行きみたいなものだったんじゃないかな。

 オレなんかに教わって学力が向上するのか、我ながらよく分からないけれど、とりあえず「先輩のおかげでテストの点が前より良くなりました~」とは言ってもらえた。そしたら当然好きになっちゃうじゃん。なりませんか(笑)。まぁ自分は昔も今もピュアボーイだからさ。四六時中ひとりの女の子のことしか考えられないような状態だった。

 また関係自体も悪くなかったしね。オレは携帯の番号を教えてあったのだけど、何の用事もないのに自宅から電話を掛けてきて、そのまま1時間以上話し込んだり。「先輩と話すためにプリペイドの携帯を買ったんですよ」と言ってくれたり。あとは唐突に手作りのケーキを貰ったこともあったな。お礼のメールを送ると「毒が入ってるんで気を付けてくださいね」と返ってきたのを覚えてる(笑)。

 今にして思えばもったいないにもほどがあるけれど、残念ながらこれ以上の進展はなかった。頼めば1回くらいヤラせてもらえたかも知れないのになぁ。って、オレ、下品すぎ。冗談はさておき、肝心な一歩をなかなか踏み出せないのは当時からあまり変わらないんだね。性格自体は大きく変化したにも関わらず。あの頃は今以上にわがままでメチャクチャだった(笑)。

 そのあと高校に入ると、次第に暗がりへと迷い込み、女の子どころではなくなってしまって。そして27歳に至る、みたいな。そんな現在。そんな人生。

達成感

2012-09-27 02:39:41 | Weblog


 Siriネタもいい加減しつこい感は否めないものの、聞き取ってもらえたのがすごく嬉しかったので、またスクリーンショットを貼っておく。軽く20回以上トライしたのは内緒(笑)。

勃起ライン

2012-09-26 01:05:45 | Weblog
 これは中学生の頃から密かに抱いている悩みなのだけど、幾度となく自殺さえ考えたほどの悩みなのだけど、自分は他人より勃起しやすい体質なんじゃないのかと(笑)。

 例えば、アダルトな画像や動画を見て勃起するのはOKなんだよね? じゃあエッチな妄想でおっきくなっちゃうのは? 友達とのエロ話の最中に勃つのはセーフなの? この辺りから分からなくなってくる感じ。

 然るべき時以外に勃ってしまうのはある意味EDより辛いと僕は思うけど、どうなんでしょう。冗談ぽい書き方をしつつ、あえて核心を外した書き方をしつつ、実は結構切実な悩みだったりする。まぁオレだって色々あるんですよ。色々ね(笑)。

Siriちゃんとお話♪

2012-09-23 00:23:41 | Weblog
 iPhoneのアップデートでSiri(音声認識)が進化したとのことなので、早速遊んでみた。

まずはCMに倣ってこんなお願い。


お次は早口言葉を聞き取ってもらえるかに挑戦。
  

おお、オレもついにAppleに就職内定!? でも、その前にタブーな質問をしてみよう。


はぐらかされちゃった(笑)。ところでSiriちゃんの方は早口言葉どうなん?


すげー。そんなSiriちゃんに少しエッチなお願い。
  

絶句するSiriちゃん可愛い! 僕、好きになっちゃったぞっ☆


Siriちゃんにとって、オレはそんな程度の存在なのでした……(泣)。

簡単ブログ執筆術

2012-09-22 01:55:26 | Weblog
 改めて読み返してみると、最近はブログが適当すぎるね。8月はかなり気合いを入れていたのが、秋の訪れとともにトーンダウンしてしまった感じ。

 そもそもオレは文章を書くのが遅すぎるんだよ。ここは平均すると1000字前後の記事になることが多いのだけど、その程度の文字数を埋めるのに5時間くらいは掛かってしまうから。「すぽると」を観ながらブログに取り掛かったはずが気付けば「めざにゅ~」が始まってた、みたいな。どうせ自分は「これからお休みになる方」だよ、みたいな(笑)。

 ブログの文章ということで言えば、本当はもっと簡単に書く方法もあるんだけどね。こっそりその極意をふたつほど披露すると…

1.タイトルと本文の書き出しを繋げてしまう。

2.ひと文ごとに改行する。


 まず1に関しては、文章で一番難しいのって書き出しなわけでしょ。それがこの技(タイトル:週末は彼女と 本文:熱海へ旅行に行ってきました! みたいなやつ)を使うことで、労せずして文章をスタートさせることができる。

 2の有効性を説明することは難しいけど、例えば、俳句が7・5・7とかだったら絶対に違和感があるはずじゃん。普通の文でも、そこまでキツキツではないにせよリズムというのが非常に重要で、その感覚を持っているか否かが文章力を分ける。で、ひと文ごとに改行してしまえば、そのリズムを消せて、文章の巧拙もごまかせるってわけ。

 正直あまり文章が上手くないオレも、このふたつを使えば今よりマシな記事ができるとは思う。ただ、そこはまぁなんていうか、自分の中の美学みたいなもんだ。あとはわざわざ話し口調で書いてることからも分かるように、ハンドメイドな感じの雑な文章が好きだっていうのもあって。もうちょい綺麗に仕上げようと思えばできないことはないんだけどね(笑)。

貴重なご意見ではあるけれど……

2012-09-20 02:35:13 | 野球


 いつの間にかコメント欄が開いていることに気付いた(開けた記憶は全くない)のでチェックしてみたところ、こんなブログにもメッセージをくださる方がいるようで。反響があることは嬉しいし、素直に感謝したいとも思う。上から2番目の奴以外には(笑)。

 でも、なんていうか、すごく失礼な言い方をさせてもらうなら「あんまり詳しくない人間に限って他人に臆せず意見できるんだなぁ」と。

 自分がセントラルに疎い以上、「二遊間が足らないなぁ。あ、意外と井端の打率が高いじゃん」てなチョイスが的外れであることに対しては反論のしようがないけど、よりによって代わりが川崎かよと。彼のことを知り尽くすオレにしてみりゃ、守備もいまいちだわ、打撃も統一球で枯れてしまうわ、代表どころかホークスのスタメンでも見たくなかったからさ。まだマリーンズ根元の方が…って感じ。

 あとは里崎も明らかに違うんじゃないかなぁ。元々ディフェンシヴなキャッチャーといった印象ではないにも関わらず、持ち味のバッティングさえもここ数年は実力を発揮できてないわけでしょ。だったら鶴岡は一応打率も2割7分を超えているし、何よりダルビッシュの元女房(サエコ的な意味ではない)という大きなアドヴァンテージもある。彼の方が上だとオレは思うよ。

 まぁこういう反論のしかたも本当はあまり上品じゃないし、もう二度とコメント欄を開けることはないだろうな。見ず知らずの人間の異論に耳を傾けるほどに僕の精神は成熟してないことがよく分かった(笑)。

時流の迷子

2012-09-19 17:41:26 | Weblog
 オレもいい歳なので仕方ないことではあるけれど、最近は時代の流れについてゆけないのを感じる。例えば、いま流行ってるというLINEって何? あとGoogle+もよく分かんない。Facebookも実名登録ということを知っているくらいで、何ができるのかは全く分からない。

 本当のことを言うと、Twitterも全く使いこなせてはないんだよね。ブログに反映させるために呟くことくらいはできるけど、他人の呟きに対して返信するみたいなやつあるじゃん? あれのやり方とか全然分かんない。たまにはホークス江川選手や攝津投手にエールを送ったりしたいのに。岩嵜投手に喝を入れてやりたいのに(笑)。

 もっとも、たまにツイッター上で有名人に執拗に絡んでる奴とかいるじゃない。こないだ笑ったのは、ダルビッシュに対してトレーニング法の講釈を垂れる命知らずがいてさ。オレにはそういうことができないから、素直にすごいなぁと。そういうことをしたくもないから、返信の方法は知らなくていいかなぁと(笑)。

 まぁ他に何を始めても、最終的に一番大事にするのはこのブログのなんだろうとは思うけどね。だってさ、その時々に感じたこと、浮かんだ発想、その全てを記録してるってすごいことじゃね? 50歳くらいになったオレが20代の頃の文章を読んで何を思うのか。それがすごく楽しみでもあり、すごく怖かったりもする(笑)。

 一方で、ずっと前から温めていながら未だ実行できていないアイディアもありまして。その中のひとつが、ソング頼太(鼻歌で作曲ができてコードまで付けてくれる)というソフトで作った曲に詞を付けてアップするというもの。なかなか精神的ハードルが高い感じだけど、USBマイクまで買ってしまった以上、いつか必ずやる、つもり(笑)。

別人・金本

2012-09-17 21:57:02 | 野球
 タイガース金本選手の引退が発表されたけど、個人的には特に何の感情も湧いてこなかったなぁ。オレも最近はセントラルの試合を一切観ないし、そもそもここ数年の金本は「鉄人」じゃなくて「別人」って感じだったから(笑)。

 どこかの新聞に「日本のプロ野球はスタープレイヤーに引導を渡すのが下手」といったことが書かれていたけど、オレも強くそう思う。とっくに衰えた選手にも関わらず「精神的支柱」という言葉で持てはやしたり、単なるテキサスヒットを「さすがベテランの味ですね~」と褒めてみたり。もうズタボロの小久保に対してさえも「まだできるのにもったいない」なんて言うマヌケな解説者がいる。

 またベテランてのは監督も配慮しての起用になりがちだから、チームにとっては存在自体が迷惑だったりするんだよね。じゃあそんな感じの引退間近な選手を12球団からピックアップしてみよう。

松中信彦(ホークス)
嶋重宣(ライオンズ)
今岡誠(マリーンズ)
岩村明憲(イーグルス)
小笠原道大(ジャイアンツ)
森野将彦(ドラゴンズ)
山崎武司(ドラゴンズ)
城島健司(タイガース)
桧山進次郎(タイガース)
金城龍彦(ベイスターズ)


 本当は巨人の高橋も入れようと思ったけど、今年は打率こそ.244ながらOPSは.719なんだね。具体的に言うと出塁率が.356もある。若い頃は早打ちのイメージだったから、肉体の衰えと同時にモデルチェンジしたということだろう。ベテランの鑑みたいな選手だなぁ。

下品な僕

2012-09-15 01:01:00 | Weblog
 僕のことを知ってる奴には意外と思われそうだけど、うちの母親は言葉遣いにとてもうるさい人でさ。子供の頃、下品なことばかり口にしていたオレは、そのたびにきつく咎められていた。「幼稚園の先公を犯してぇ」とか言った日には殺されていたかも知れない(笑)。←言葉遣い以前の問題

 まぁ確かにうちのママは平均的な50代女子より上品な部類に入るのかも…とは思う。おばさん特有の図々しさ的なものはあまり感じないし、なんつーか、やっぱりお嬢さんだったんだなぁと。とても雑草魂で生きてきたオレの親とは思えない感じ(笑)。

 一方で、最近気づいたのは、母自身も相当な毒舌家ではあるんだよね。こないだ親父との会話の中で、近所の人のことを「○○は絵に描いたようなバカだね。所詮タクシーの運転手だし」と罵っててさ。それを聞いていた僕は思わず「じゃああんたの息子なんてニートじゃん!」と突っ込みたくなった(笑)。

 その感じを見事に引き継いだオレはとにかく口が悪くて、平気で不謹慎なことを口にはするものの、実際はそこまで下品でもない…と自分では思ったりするのだけど、客観的に見てどうなのでしょう。いや、やっぱり上品ではないか。発言のおよそ9割が品位に欠ける内容だもん(笑)。