ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

世界の中心で言い訳を叫ぶ

2017-07-29 20:12:39 | 日常
今日は尊敬する日野原重明先生の告別式であり、
沢山の著名な方がインタビューを受けておられた。
特に美智子様が、最後のお別れに到着していたお姿が何度かテレビで流れていました。

日野原先生の葉っぱのフレディ、子供達への命の授業、美智子様もご覧になられた日韓の友好コンサート、
ジョン万次郎記念館を作られたこと、韓国の喉を傷めたテノール歌手との友情、本当にグローバルなご活躍でした。
特に聖路加病院の礼拝堂の設計時、反対されても先生が救急救命こだわった事により、救命活動の出来る設計に変更された事、
それにより、地下鉄サリン事件の犠牲者が減った事、
沢山の人に慕われた素敵な先生だったと思う、
ベストセラーの「生き方上手」は亡き母にプレゼントしていました…。

さて、昨日私の書いた記事に勇気あるコメントを下さってありがとうございます。
ブログ主を前に、私を援護してくださり、本当に感謝しております。
また、沢山のアクセス、励ましメールもいただきました、ありがとうございます。
アクセスの中には私への批判も含まれているんだ、
決していい気になっていません、そう肝に銘じております。
※補足、つまり、こんなことのアクセス数を喜んでいません、念のため。

私はこの件はぶり返すつもりはありませんでした、
もう楽しいブログに戻るんだって、皆様の暖かいお気持ちに触れて生まれ変わろうと。

しかし、今日も彼は私が昨日の記事を書いたことについての言い訳を書き、
足跡も残り、(別にいいです、全体に公開ですから、読むのは自由です。むしろ来てくださりありがとう。)
個人ブログ主の悪口を書いております。

だから、彼が言い訳の記事を続ける限り、この件を私はここに記事に記録することにします。
お互いにどんどん下らない記事になっていくわけですね、
悪貨が良貨を駆逐するとはこの事でしょう。
私は彼のブログと違い、家族のごたごたは書きますが、どの人の悪口も書かない様にしております、
それが私の残された品格だと思うからです。
言い訳にみせかせた攻撃をやめてくだされば、もう私は書かない、それだけです。

ブログなんて世の中には星の数ほどあるのです、私のブログなんて読まなくてもいいのです。
世の中はストレスだらけです、せめて皆さんは楽しいブログ巡りをしてください。
これ以降は不快なお話になります。



私が彼から読者登録を解除されてほっとしたことがあります、それを今から書こうと思います。

読者登録解除の仕方もひどいものでした、
彼の余りの記事に、私は書かれた側のコメント欄に擁護の米を名無しでなく勇気を出して入れました。
それからが、悪口書いたと解除の予告の記事、
解除してからも私の悪口の記事、なのに、私のブログの米欄にはNさんが悪いんですと書く。

解除されて良かったね、と猫仲間からお祝いのメールをいただきました。
時間の無駄遣いに、見ていられいられなかったと。
それと猫ブロガー達が私にうちあけてくれたこと、
私も今同じことを思っているので代表してここに書こうと思います。
ここで私が標的になればいいだけです。

私は、図らずも好きではなかった野良猫の保護をして、それがライフワークの様になってしまいました。
(しかし、今は親の介護等で全くできていません、期待されていたらすみません)
私は、彼はあちこちの猫ブログで米をお見掛けする、猫愛に熱心な方だと思っていました。
読者登録をされた時は素直に嬉しかったです。
そして、登録し始めの時に、彼の記事を熱心に読んでいた私は、
彼が捕まらない猫がいる事を記事にしたのを目にました。
そこで私は承認制のコメント欄で「捕獲機もお貸ししますのでミクシィなりで連絡取れませんか」と米を入れました。
次の日の記事は、捕まえない事の言い訳の記事であり、
私はそれは個人の自由だと思ったので、何の疑念も感じませんでした。

出入り自由の猫に餌をやり、不妊オペや治療もちゃんとし、餌もあげ、
その上あちこちの猫の保護主さんブログや、多頭飼育レスキューブログにも米を入れ、
福島の猫のボラまでされている。素晴らしい人だと。

だから増えていく猫の記事を見ても、里親募集にたけている人なのだな、
餌やりだけじゃないよね、見事にTNRされているのだなと。
同じ読者登録された方の、リンパ腫発症の猫に、
私にも米を入れてくださいというので、物凄く猫の保護と治療に熱心な方なのだと。

事件は私が読者登録解除される直前に起こりました。

餌だけあげて出入り自由にさせていた、猫の親子の子猫が、お隣の車に轢かれたと。
ショック状態の子猫の写真と、おびただしいノミの話、目を離した親猫への非難も綴られていました。

猫の生態を知れば、大きくなれば子猫は動き出すし、
母猫は次の妊娠に備え、子別れの儀式を始めます。
私は「オムツに成ったら家のきーじとセットで面倒を看るのでください」と書くべきか、
ぐずぐずと迷って液晶画面を見つめていました。
迷っていたのは、二人の交流がギズギズしてもう危うくなっていたからです。
まもなく子猫が亡くなった記事がアップされ、
コメント欄には母猫が餌を食べているのを腹ただしいと。

ノミも事務所に酷いらしいですが、
数日前にお気に入りの猫達にはフロントラインを滴下している様子でした。
また、その前の記事では疥癬の猫を見かけたら治療して下さいと呼びかけていました。
あれだけのノミが発生すれば、子猫はいずれヘモバルトネラを発症する可能性も高いでしょうが、
猫ボラたちの意見でした。

親猫の不妊は?、餌だけなの?様々な心配事がよぎります、
私は、彼に嫌われて、もうこういう状態を見なくても良い事で、読者登録が切れて良かったんです。
そして、掛け声ばかりに惑わされ、群れた自分を恥じています。

今日の記事など、ご自身の批判に対して、この一言。

>朝鮮婆さんか?と疑ってしまいます
在日の方(?)からの批判のコメントが入り、削除はされたようなので、現在はありませんが。

尊敬する日野原先生と違います、この一言からして、品格を気にする人が書く事かと思います。
自分が起こした騒ぎをを人種差別にすり替えています。
前回は私が日本人であるにもかかわらず匂わせ、そして今回も他のブログ主さんを。
モラルを疑いました。

私は言われっぱなしにしないで抵抗する、彼がやめたらやめる、それだけです。
下らなくても良いんです。
コメント (10)
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