ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

ええい、生花だ。

2017-07-07 01:02:23 | 日常
快晴から曇りへ。31-24℃

朝一番にトランポリンでポンポン数分軽く跳ぶ。
毎日体重の増減あれど、、、
初めて三週間で-1・9㎏、体脂肪-1・7%、内臓脂肪-0・5%、実年齢-7歳を維持。
体重が100キロ台の人の2キロ減は大したことが無いけど、
50キロ台の2キロ減は大きい。
体重より、サイズが変わった、
背中なのか、はたまた胸に@お高い寄せるブラに収めるべきか?の脇の斜めのラインが消えてきた。
(解らない人は、グラマーなお相撲さんを見ると解るかな?、
肩甲骨の下から胸に向けての斜めのライン、貧乳でも出来た(;´Д`A ```)

今日は小脳形成不全のきーじ君もバランス感覚が良くなるか?と、一緒に跳ぶ。







重いっ、6キロの猫は重すぎて、跳びにくいっ。

袋に入れて跳んでみる。



重くて、フクロを下げた首が曲がってしまう、ゼイゼイ、
でもネコくらい、代謝が落ちれば普通に贅肉としてついてしまうわけで。

きーじ君、袋が気に入ってしばらく出てこなかった。





跳ぶ事には抵抗が無いようだったが、こちらがしんどい…。
クロも、もじゃ公も抱っこして跳んだが、これまた大喜びされた。
バラスト、ダンベル代わりにはいいかも。

さて、鳥も猫も専用の餌がある、
しかし、
このままでは、飛べないキムネクマバチちゃんの蜜が足りないーーーーっ、
という不安感がつきまとう、
いよいよ、至近距離のホムセンへGO!

ポット苗を久しぶりに買うのだ、ハチちゃんの為に。

蝶が好きでも、ハチは好きなのか?




これが一番好きなセイヨウニンジンボク。

だからと言って、もうこれ以上庭に植えられない、残念。

一番花がついているペンタス、トレニアを試しに購入。
ペンタスが細かい花過ぎて注射針を注射器につける。



ブドウ糖+ビタミン液を注射。

続いて、トレニアにも。


喜んでくれるキムネクマバチ♀ちゃん。





花に頭を突っ込まない、ガクの方から盗蜜をしている。








残念ながらペンタスは見向きもしない、┐(´д`)┌ヤレヤレ、庭に植えるしかない。


ハチをカマっていると、マメ女子二人もお年頃のようで、
孔雀バトのようなポーズをとっていた。



だからと言って、そう安易にお婿さんを迎える、子孫を増やすわけにもいくまい。
ハチ一匹だって幸せにする、飼うのは大変なのだわ。







こちらは猛暑、草木もカラカラで埃っぽい。
北九州の災害の水を吸い寄せたいほどである。
自分の住んでいるところも、ゲリラ降雨ですぐに冠水してしまう土地なのだが、
近頃の自然災害は極端すぎて怖い、進む自然破壊や温暖化の影響だろうか。
とにかくみなさん(動植物含む)ご無事で、とテレビを観て願っていた。
コメント (7)
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