ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

産まれて、消えて、

2017-07-13 00:39:04 | 日常
◆12日が抜けてしまう。
快晴から曇りへ。32-26℃

朝一番にクマバチの死を知る、
セイヨウニンジンボクの下で仰向けになって横たわっていた…。

その軽くなった体を、白鳥の羽を使わず、じかに触り、
やはり蜂蜜は濃くて脱水?
砂糖水の方が正解なのかなぁーと思う…。

クマバチは大好きだったセイヨウニンジンボクの根元に埋めた。
そして、購入したポットの苗も、「ご苦労様」と庭の空いているところに埋めた。
鳥かごもネットも仕舞い、ハチがいた形跡はあっという間に消えた。
食べさせるのがあんなに大変だったのに…。

その後、老化の目だつ、もじゃ公をしみじみと見てしまう…。







いつもパソコンで暖を取るので、パソコンはすぐに壊れる。USBの穴も変になる。











今日休みの旦那の足元にも(←ちなみに海老蔵さんの真似で、半ズボンでバランスボールに座らせる、ちーがーうー)
猫が一生懸命にせっせと、身体をこすりつけている。





なんか、
残ったメンバーも人猫、皆で年老いて来て、
しんみりしてしまったわ。



◆13日
快晴。33-27度
ついに日中クーラー使う、
もはや、自分が何と闘っているのか解らん暑さーw








葉っぱのしずくで涼をとる。






あとは水浴びとか。





















おーい、暑くないんかーーーい?






雨がほとんど降らない高温の日が続いている、
庭の水は命綱。





切らさない様にしている。



旦那が帰宅後、
朝歩けない鳩がいて、それをカラスが傍で狙っていた。
夕方に仕事が終わって見に行くと、生きながら食べられていたとのたまう、
辛いが、歩けない=生命の終わる鳩がカラスのカロリーになっただけだ。
私達の食肉と同じ、でも知れば辛いよね。
コメント (8)
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