ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

歯が抜けて、

2017-07-25 01:37:21 | 猫病気
曇り、31-27℃
朝から薄暗いが、
照り付ける太陽が少しでも涼しければ御の字の日々である。

今日は、朝からもじゃ公♀、推定17が口をくちゃくちゃやっており、
「すわっ、口内炎が始まったか!」と。
吐きたいそぶりのようにも思えて、捕まえて口の中を覗きこむ。
嫌がって、逃げられた途端に、床にポロッと何かが落ちて、

この状態、もう、歯根の吸収どころの話でないわ。

※二日間ハイターにつけた歯

抜けたり、抜歯した歯は、
亡くなったら一緒に持たせてあげようと、いつもこうしている。

大体は手に負えない口内炎で、獣医さんに抜歯に連れて行くが、
やいやいも結構ぽろぽろ、自然に抜けて床に落としている猫だ。






「皆歳をとったなぁー」と、
一番若手のきーじすら、来て6年経った…。
今日も甘えたりないようなので、しみじみと撫でてあげる。













小脳形成不全ゆえ、介助と彼のトイレの後始末の時間が多いので、
他の猫の状態を忘れない様にと思う。

夕方には、もじゃ公はすっきり、元気元気。









◆せんせー、お元気だなぁー。恵まれない子に勝ったら寄付だそう。

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コメント
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