今年は花粉症が酷い。

気温が下がると言われたが、曇りのち快晴。




メジロの砂糖水は数日前に、蟻が集って今期は修了したが、
一羽のみ、夕方メジロが訪れて、砂糖水が無くてかわいそうな気もした。
また、リンゴの花も蜜がないのか？メジロは興味がなさそうに去っていった。





心があれから（９日以降）ずっと晴れ晴れとしているのは持続。
今朝ピンポーンと、何かと頼りにしている町内の大工さんから朝掘りのタケノコがぬかつきで届く。
が、顔は花粉症で目と鼻はぐずぐずで人にみせられない、痒くてたまらない。
調理どころではない。
チリ紙も山のように消費した、今年で一番ひどい、結局タリオンを飲んで、
ネットの手順通りに、我が家で一番大きな鍋を出し、それでも切らねば入らない大きなタケノコの処理に取り掛かる。
コンポストはタケノコの皮で埋まる。
あく抜き後、タケノコ、あさりワカメの炊き合わせのレシピがあり、
教科書通りに出来上がったものは「うまい」と旦那絶賛だが、
薬を飲んでもまだ目と鼻が痒くて散々である。

タリオンが効かないのは初めてだ、バタッ！