ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

ついに、その日が、

2016-04-06 11:44:59 | 日常
快晴、暖かくて掃除機かけるのもウキウキ、
しかし、掃除がなかなかはかどらない。

理由はわかっている、一番に旦那には愛想が尽きている、
今後の自分の生活に希望が見えないからだ。
ここを磨いてなんになるというのだ、
ここから逃げ出したい、何もかも捨てたいのが本音だ。
が、
動物がいて、まさか保険所送りに出来ずに踏みとどまっている。

お前たちが心配なだけだ。

携帯は不携帯の放置、
固定電話が鳴るが、わからない番号のは今日は取らない。

で、夕方、
義父と喧嘩した?怒鳴られたとかで?、義母ついに精神科に入院となりましたとさ。
旦那の携帯に兄嫁から電話あり、それを私に代らせようとする旦那。
ますます旦那を嫌いになった。
入院は兄嫁の社員割り引きが利くそうで、ようやく職場が役に立ったわね。
そういうわけで、いつ義母が退院かわからぬので、介護保険の面接はキャンセルとなった。
義母は波があるが今回は一月の暮れから行動が変だった、
つまり精神病に関しては、分るだけでも三か月放置だ。
別に私は看ない、口を出さないでいい、
別にそれに関して、自分は看ないのに、「やれ」と苦情を申し立てたこともないし。
看ないなら看ないでいいよ、好きにしてくれ、
それなら我が家をそっとしてかき回さないでくれ。
いくらあの新興宗教で南無○○○○経と祈るだけではダメ、
あれだけ症状が固まってしまっていたらもう、一生ものの病気であろう。
私は祈りより、まず実践だ!
やるべきことしてからしてから祈れよ(いや、せめて物事を祈りと並行してやるとか)ヽ(`Д´)ノプンプン
コメント (4)
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