ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

リンゴ開花!

2016-04-10 00:08:51 | 日常
晴天。




昨日、海岸から帰ってきて、
我が家のリンゴや鳴子ユリの蕾がほころびかけているのに気付いた、嬉しかった。
世間は桜の花が主役だが、それが終わる頃にリンゴの花が咲き始める。
一番待ちわびていた季節の到来だ、今年もめぐってきた…。





春にしか咲かないマツバウンラン、土手から拾ってきたもの、うまく撮れない、


結構一年中咲く、マルバウンラン


スズメの若鳥達は寒い時程の集団を作らなくなった、
また我家の餌も、あてにしなくなってきた。
生き物が、お腹が空いていないのは嬉しい。



旦那は要請があって私の従弟の所に農機具の修繕に行く、
血のつながる親戚であっても、私は引き籠り。
亡き母も、娘婿がこんなに自分の実家と懇意になるとは予想していなかっただろう。
そして、実の娘よりもその行き帰りに自分のお墓に線香をあげに来るとは。
叔母も母の墓に花を絶やさない、
散骨ではなく墓というものが出来て、⇒墓参りという行事が発生し、
それを素直に、せっせと精力的にする旦那と叔母には頭が上がらない。


昨日は入院中の義母を見舞った記事を書いた、
その後、旦那従弟から旦那に義母の入院の件で夜中に電話があったようだが、
実家で義父と義兄嫁=義姉が喧嘩していたそうな。
私自身について、自分が少しでも変わりたい、そこから抜け出したいという葛藤があれば考え抜くが、
この場合、
私が深く心配しても、逆にまるっきり心配しなくても、
「現実は変わらない」のがだんだんに理解出来た、もう、なるようにしかなるまい…。

夕方見知らぬ電話番号の電話がかかってきて、意を決してとると某社のしつこい勧誘の電話、
訪問もされ、何度か断ったのだが、向こうはノルマに必死である、
ほとほと、電話が嫌いになってきたぞ...。
ナンバーディスプレイにしても全ての電話番号が登録してあるわけでもなく、
また居留守もなかなか使えない神経なので、「結局は誰だろう?」と電話に出るのは一緒だ。

夜は暖かく、猫達も暖房を入れても使わない、
椅子に可愛いお尻が二つ、




相変わらず、やいやいの手が可愛い~~。
可愛いので2回載せました。
コメント
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