ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

暑いけど秋の気配チラホラ

2015-09-12 00:26:05 | 日常
快晴。暑い。
テレビでは水害のニュース、午前6時前に短いが大きめの地震に驚く。

今日はキタテハの名残のダンス。


















可愛いイモリ。小さくて尻尾をくるん。

鳥と似ている。


昨日午後から開始したリメイク後気がつけば翌日になっており、寝付かれず睡眠時間4時間ぐらいか。
結局、休日の朝から昨日の旦那の実家の話を旦那はしゃべりっぱなしで止まらない、
それにバカみたいに相槌を打ちながら、
私は「治療をする事=生きる希望なのなら、ついにエビデンスのない代替療法か…」と、
数件印刷を始め、「保険も効かない高額な値段も含め、もしかしたら悪質かもしれないけど…」と旦那に渡す。

よく考えてみれば右から左に聞き流せないこの私の性格をよく嗅ぎつけて、こいつらは一斉に愚痴るのだと思う。
招き猫を前に置いて相手に愚痴るのと違い、彼らは聞いてくれる人に喋る事、聞いてくれている人の意見にさらに反論する事などでストレスを発散出来ている。
真剣に聞いてしまう自分は、パソコンの様にゴミ箱をクリックでクシャッと消去できれば何と良い事か。
(そういえば以前にパソコンのゴミを捨てる事を忘れて、ゴミ箱が大変なことになり、猫の先輩に助けを求めた事件があった)
今から思うとふとなどの良くなれた猫達の世話を大真面目にする事が、
猫の病気は私には非常にストレスであるが、そちらのために全ての事を聞き流せて、まだ癒しであった。
今現在は、皆ニャンてんでバラバラに騒いでいますわ。
寒くならないと寄ってこないだろうし、きーじはオムツ装着が嫌で寄ってこない有様。

その後、動物のお世話をして、猫とインコの餌の補充などもあり少し出かける。
犬猫のコーナーには相変わらず近づけない、インコの雛ちゃんは次々と入荷されている。
2年間いつもいたソデ白インコもいないので、いいお家にようやく行けたのなら良いと思う。
もう、大きな売り場では来年のカレンダーも出ており(@インコのおとちゃんのカレンダーとか)残るところもあと三か月に驚く。
今年もロクな年ではないけど、検査して大病はなかった、災害にもあわずにこうして生かされている事が素晴らしい奇跡だ。

カレンダー以外の季節感をパチリ。













どれも店のディスプレイを楽しむばかり、
行事に使うものって断捨離の敵だし、後片付けと準備に体力を取られるものなのだ。
大人どころか、ズボラな婆になり過ぎだ。
コメント (4)
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