テクスチャーマッピング

宿の女将が高台寺の夜の特別拝観でテクスチャーマッピングをしているというので、夕食後に高台寺へ。
竹林もライトアップされ、ねね様も明るくなってびっくりだろう。

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二人旅

松本でも京都でも外国人だらけ。
困惑することも多いけれど、観光は産業として重要であることからして受け入れていく。
そのうち慣れるだろう。

自分も若いころにもっと遠いところを旅しておけばよかったなんて思う。
そのころは自転車の一人旅が好きだったので、無理だったのはわかっているんだけど・・

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高台寺

工芸の五月 その２

多くのクラフト作家が参加するあがたの森のクラフトフェアが一番の見所の工芸の五月。
クラフトフェアは飯田市、松本市、駒ヶ根市が週替わりで開催される。
いくつかの会場に出展する作家さんたちは長旅が続く。

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松本中町にて

工芸の五月 その１ ＋ 卒業

昨日は用事があり松本に。
工芸の五月が今年も始まった。

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おまけ
帰宅が深夜なので、撮り貯めてあった映画を何度かに分けて観ている。
今回は卒業。
若かりし頃にサイモンとガーファンクルの音楽が好きで観に行った映画だ。
今にしてこれを見ると、知人の奥様との情事はよくあることだと思えるが、その娘と付き合うことを奥様が咎めるのは当然のことで、生き方が適当なストーカーと紙一重の若造のために医者の卵との結婚を捨てる娘たちを怒る親の気持ちもよくわかる。
なんでこの映画を好きだったんだろうか。そんな肩透かし感を味わった。

それでもポールサイモンの音楽とギター演奏はやっぱり好きだ。これは今も感じる。

常識や既成概念や体制に無謀に立ち向かう、そんな映画がヒットした時代だったなあ。