
捕鯨のことが最近ニュースになっていたけれど、鯨の肉は小学生の頃給食で食べて以来口にしたことがない。
鯨を捕らえることは餌になる魚の保護なのか、鯨の肉が目的なのか、素人にはわからない。
まさか鯨の油なんてことは今更ないだろうし・・・・
leica m9-p + leica summarit5cmf1.5
クリスマスの飾り
鯨を捕らえることは餌になる魚の保護なのか、鯨の肉が目的なのか、素人にはわからない。
まさか鯨の油なんてことは今更ないだろうし・・・・
leica m9-p + leica summarit5cmf1.5
クリスマスの飾り
おはようございます ! !
日本が”鯨の会”から脱退しましたね
これで日本は領海内で鯨の捕獲が再開できますが
オーストラリアを含めて鯨の食文化を強く持たない国は日本を強烈に今後も批判しそうですね
必要な国、必要としない国、それぞれ諸事情があるのだと思いますが
その辺を上手に調整できないものでしょうかね
鯨は僕も給食で食べました。
食文化の面はありますが、今となっては取ったところでそれほど需要は無いのでは?と思います。
個人的にはあまり食べたいものでもないので、揉めるくらいならとらなくてもいいんじゃないかと思います。
哺乳類を捕ることに過敏な人が多いですが、鹿や猪は西洋人は高級食材として食べるんですけどねえ。
まあ、どうでもいいですけど。
鯨を食材と思っている人が日本にどれだけいるんでしょうね。
揉めるくらいならそのまま放置して、どんどん増えて魚が減るくらいまで増やせば、鯨を獲ろうってことになるんじゃないかとさえ思います。
イルカなどもそうですけど、昔は獲れたと言うだけでそれを文化と呼ぶのもどうかとも思います。
それなら、ムクドリやスズメ、ナマズやヘビだって普通に食べていた文化があります。こちらでは昆虫食は今だってありますし。
そういうものは守れとか言わないってのはなんなんでしょうかねえ。何か利権でもあるんでしょうか。
でも自分のこととして考えるなら、美味しい鯨がまた食べられるようになるとしたら嬉しいです。房総半島の先端育ちなもので、今でも鯨は食べられていますが、食べ慣れたものは今でも美味しいと感じます。
でもイルカやクジラと聞いただけで口にできない人もいますし、虫と言われたら箸もつけない人もいます。鯨の場合は部位を使った昔ながらの道具やパーツなどもありますから、歓迎する人も多いでしょうね。
オーストラリアでは鯨が増えたことでホオジロザメが増え、サーファーがサメに襲われることが増えているようです。
でもカナダの熊のように、サメに襲われたくないなら人が海に入らなければいいという人も多いそうで、こういうのは共通の意識を持つことも難しいと感じます。
牛や豚は飼育しているから食べてもいいという理論なんですよね。
川越さんは鯨が生活の中にあったんですね。そういう中での話なら感じ方は違うと思いました。
オーストラリアではそんな状況なんですね。
日本でも狼は撲滅させましたが、そのおかげで鹿は大繁殖して、日本アルプスの這松までも食べてしまい、雷鳥は激減してしまいました。
本来いないはずの中央アルプスにも鹿は増えています。猿の怖くなるほどに増えていて、近くの農家は自衛策で自費で太陽光発電による高圧電流の鉄線を張り巡らしています。それを張ると張ってないところの果樹園が大打撃を受けてしまうことになります。怖いから殺す、可愛いから殺さないというような感情的な問題では片づけられないほど地方は困っているんですけど、東京の人はわからないでしょうね。
最近気づいたのですが、LEICAはレンズだけでなくカメラの個体差も大きくて、その組み合わせや相性で作品の趣が全く違うように思うのです。
実は先日カメラを買い替えたのですが、今までのカメラと比べてびっくりするくらいオールドレンズと相性がいいような気がしています。 いろいろ試行錯誤の結果、やっとやっとのラッキーな相性です。
デジタルとはいえ手作りの作業が多いカメラでこその特質かもしれず、いい方へ転べばこれ以上のことはないのですが、運悪く運べばがっかりの結果で、ちょっと薄氷を踏む感じもあります。
mintonさんも、このM9-pとズマリットのこの最高の組み合わせ、大事になさってくださいね。
ズマリットは光学的な性能は良くないことは承知していますが、A4程度のサイズの写真としてみるならいいレンズです。
izumiさんがおっしゃるようにボディとの相性もいいんだろうと思います。レンズを大幅に整理するようなことが万が一あるとしても、僕がライカを趣味としている間はズマリットは最後まで残すレンズだと思っています。
いつかもっといい写真を撮りたい。izumiさんの写真を拝見しているとそんな気持ちになります。
できることなら魅入って貰えるような素敵な写真をいつかこのレンズで撮ってみたいと思っています。
鯨、どうなんでしょうね。
小学生の頃は冷蔵庫に塊の肉が入っていましたが、あの頃は牛肉も高かったですから。
嫌いではないですが、今更食べなくてもいいような気もします。
でもシーシェパードみたいな海のギャングは嫌いですが。
これも今流行りの自国ファーストなんでしょうね。日本も反捕鯨国も^^
シーシェパードも日本もどこか意固地になっていて、客観的な理論ぽくてとても主観的で感情的に見えます。
あまり揉め事の火種は作らない方が楽に生きていけるのに、なんでそこまでムキになるんだろうかと思います。それぞれの事情があるし、負けを認められないという部分もあるだろうから撤回できないんでしょうけどね。