気ままに俳句

思いつくままの笑俳句です。

小説・虎の夢見しと家庭料理

2016年08月22日 11時03分11秒 | ブログ

     ◎  小説・虎の夢見し津本陽著を読んでいます。移動図書の中から

    作家を選び今のところ読んでいない本を有る中で選んでいます。

    加藤清正夜叉若と呼ばれた幼少期、人並み外れた風格と優れた

    才知、戦国の世に秀吉に認められ、、、。    

              

 ◎  女性会の料理教室に参加しました。料理の先生の教室人気が有り

    ます。今回は豆腐肉団子の甘酢あんナスと豚肉のみそ炒め

    冷やし梅えわんたんかぼちゃの落とし焼きこはくかんです。               

              

             こはくかん・粉寒天と甘納豆でつくります。

              

          かぼちゃの落とし焼き・マロンかぼちゃにハムや玉子、

      グリンピースが入っています。(卵焼きは余った卵でです)

              

          豆腐肉団子の甘酢あん肉団子に豆腐が入ってパプリカと

        ピーマンが綺麗です。酢豚など甘酢あんに応用がききます。              

              

       冷やし梅えわんたんわんたんの中に青しそ、梅干し、むきエビ

      が入っていて、つるんとした食感美味しく人気でした。

              

      茄子と豚肉のみそ炒め・豆板醤、ニンニク、赤味噌が入っています。

              

   公民館の食器を使ってるので器は班によって色々ですが、家庭料理

    なので、皆さんと作ってると何か発見が有り今回は琥珀かん冷や

    し梅えワンタンカボチャの落とし焼きが人気で良かったです。