動くのが苦にならない爽やかさ、汗ばむこともないし草取りも楽です。
群生に植えられたポピーの花が風に揺れて綺麗です。
雛罌粟(ひなげし)、ポピーともいう。
赤いバラ
ショウブとアヤメとカキツバタの区別が良くわかりませんが。
タツナミソウが咲きました。
地に有りて 卯浪のごとき たつなみ草 (俳句) 季語―たつなみ草
紫の 気品を保ち 花菖蒲 (俳句) 季語―菖蒲
緑陰を 好みて控えめ 著莪の花 (俳句) 季語―著莪の花
白けれど 白のみ非ず 著莪の花 (俳句) 季語―著莪の花
雛罌粟の 風と遊べる 花の園 (俳句) 季語―雛罌粟
情熱を 秘め艶めけり 赤き薔薇 (俳句) 季語―赤き薔薇
歴民博物館で動物おもちゃの玩具動物園が展示されている。
ミニの張子の虎とか各地の郷土のミニのおもちゃが並んでいる。
狸とキツネは昔話で童話の世界だと思ってたけど近くにも住んでいて
見ることは稀にしかないですが。
狸の剥製
ウリボウも見たときは可愛いですが、山や畑を荒らして困りものですね。
大きく成ると縞模様は消えてしまいますが。
イノシシの子供のウリボウ
鹿も見た目は可愛いですが野生のシカは山や畑を荒らして害獣ですよ。
今の日本にどれくらい繁殖してるのでしょうね。
鹿やイノシシの猟をしないのでしょうかねえ。
被害が多くて困ってる人多いのに対策無いのでしょうか。
鹿
子供の頃はおとぎ話でキツネは化かすものと思ってて怖かったですよ。
新緑の 野を生く鹿や 山荒らし (俳句) 季語―新緑
化けるてふ キツネ伝説 山笑う (俳句) 季語―山笑う
雉も桃太郎のお供をしたおとぎ話、強烈な印象です。
キジは意外と大きな鳥ですね。
雉(キジ)