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ミナミアキオの難波ランチ日記

大阪市浪速区と中央区,西区のあっちこっち

亀王のトマトつけ麺

2010年09月27日 | 中央区道頓堀
 ロングパスタのような麺で、
 つけだれのトッピングはイタリアンパセリである。
 
 完全なイタリアンテースト、
 箸よりもフォークの方があっているかも。

 今後はペンネやリングイネで、
 カルボナーラやオリーブオイルベースとかもありなのだろうか?

 行きつくとことまで行ったつけ麺、という感じがした。


 大阪市中央区道頓堀2-2 らーめん亀王道頓堀店

いっちょうのぶっかけうどん定食

2010年07月16日 | 中央区道頓堀
 やたら長くて,食べにくい玉子が目にとまった。
 
 うどんは一番新前と思われる方の担当だが,
 適度なこしもあって意外とおいしかった。

 寿司屋さんにしては今一活気のない店のように感じたが,
 それがこのお店のスタイルなのだろう。

 音楽はジャズである。


 大阪市中央区道頓堀2−1
 すし旬海楽 いっちょう道頓堀店

たこ八の6個 

2010年05月05日 | 中央区道頓堀
 生地にしょう油で下味をつけているようで、
 ソースは控えめだが、十分においしい。

 シュークリームのようなトロトロの生地がいい。
 やや大きめのタコも食べ応えがある。

 「たこ八」なんで「8個」にしようと思ったが、
 お店のお姉さんによると「8個」入りはないらしい。


 大阪市中央区道頓堀1-7 たこ八 道頓堀店

びんぼう殿内のゴーヤチャンプルーライス

2010年04月25日 | 中央区道頓堀
 チャンプルーと白ごはん,サラダのワンプレートである。

 チャンプルーはゴーヤ・豆腐・スパムという,
 きわめてオーソドックスな材料である。

 豆腐がやや多めで,味付けは塩ベースである。

 音楽はもちろん,三線の沖縄民謡である。


 大阪市中央区道頓堀2-2 
 食彩浪漫沖縄スタイル びんぼう殿内(どんち) 
 その1 2009-04-19

おの冨久のすし定食

2010年04月15日 | 中央区道頓堀
 道頓堀のいちばん西にある小さな寿司屋さんである。

 開店40周年のようで,適度に年季の入ったお店と人間がいい。

 お父さんの握りは,やや丸みを帯びている。
 粉わさびが寿司からはみ出ているが,ぜんぜん辛くない。

 蕎麦・うどんはお母さんが担当されている。


 大阪市中央区道頓堀2−3 おの冨久(ふく)

ハウスの春キャベツと竹の子と桜エビのパスタ

2010年04月10日 | 中央区道頓堀
 道頓堀リバーサイド,プチオープンテラスのお店である。
 キッチン・フロアとも,お姉さんたちがやってはる。

 フロアのお姉さんは「はい,サラダです」,
 「はい,パンです」と元気よくサービスしてくれる。

 「バーモントカレー」や「うまかっちゃん」の,
 ハウス食品とは無関係と思われる。


 大阪市中央区道頓堀2−1 Italian bar HOUSE

黒潮ラーメン寳のにぼしラーメン

2009年12月27日 | 中央区道頓堀
 最新式のパチンコ台のような大きな券売機に驚く。

 魚介系のラーメン屋さんで、
 メニューはかつお味やらまぐら味である。

 にぼしの味と香りが強く、けっこう癖になりそう。

 いつのまにか、この辺りはラーメン屋さん激戦区になっている。


 大阪市中央区道頓堀1-7 黒潮ラーメン寳(たから) 道頓堀店

銀平のお櫃

2009年11月22日 | 中央区道頓堀
 お姉さんのもっと来てくれた湯飲みにはお茶が入っていない。
 「あの〜」と聞くと,目の前ポットから好きなだけ入れろと教えてくれた。

 何よりもおおきなお櫃で出てくる、粘りの強い白ご飯がいい。

 注文した焼き魚定食の魚は,あんまし聞かない種類である。
 何の魚なんかと2度も聞いたのに忘れてしまった。
 

 大阪市中央区道頓堀2−2 魚匠 銀平 道頓堀店

伝説のすた丼屋のすた丼

2009年11月19日 | 中央区道頓堀
 北イタリアのホエー豚を使っているとあるが、
 不勉強のせいか知らない。

 吉野屋の牛丼の20倍くらい時間がかかる。
 もう帰ろうかと思ったころに、味噌汁だけ出てきた。

 店員のお兄さんたちはものすごく元気よいが、
 仕事の方はあんましはかどっていない。


 大阪市中央区道頓堀1-10
 伝説のすた丼屋 大阪・道頓堀店

鳳家の四川バイキング

2009年11月11日 | 中央区道頓堀
 大勢のおばちゃんたちが料理近くの上席を占領,
 お腹をさすりながらおかわりしまくっている。

 膝上チャイナドレス姿の,
 お店のテレサテン風お姉さんが唯一の救いである。
 
 家庭では難しい香辛料たっぷりの麻婆豆腐と,
 半生のセロリとイカの塩炒めがよかった。


 大阪市中央区道頓堀2−2 四川料理 鳳家(おおとりや)

今井のかけうどん

2009年10月19日 | 中央区道頓堀
 「ネギしか入ってませんけど……」と,
  お母さんが不審そうな顔で念を押す。

 「そんで,ええです」。

 ここのうどんは,何にも入ってへんのが一番おいしい。
 
 なお,「すうどん」ではなく,「かけうどん」である。
 上等の七味を置いている。


 大阪市中央区道頓堀1−7 道頓堀 今井

いちいの赤ワインと赤みそのハンバーグ

2009年10月16日 | 中央区道頓堀
 上品なお店なんで,基本的に小さい。
 ハンバーグといっても,肉団子に近いサイズである。

 ワインもみそも隠し味程度,
 メニューに書いてなかったら分からないかもしれない。

 板前のお兄さんが料理をつくり,
 バーテンダーのようなお姉さんがサービスしてくれる。


 大阪市中央区道頓堀1−7 季節料理 いちい

薩摩っ子のがば

2009年09月21日 | 中央区道頓堀
 隣のお客さんが「がば」いうんで、
 つられて「がば!」にした。
 
 「ちょい」でにんにく大さじ1杯、
 「いり」で2杯、「がば」だと4杯くらいである。

 というわけで、にんにくの味しかしない。

 「大特価です!」のドラッグストアで、
 におい消しも購入した。


 大阪府大阪市中央区道頓堀1-8
 薩摩っ子ラーメン道頓堀店

ヨガのマサラ

2009年09月20日 | 中央区道頓堀
 4段階の辛さのうち、
 メニューに「インド人も驚く」と書いてある、
 一番辛いんにした。

 せやけど、インド人でないせいもあってか、
 そんなに辛うはなかった。

 「ヨガ」いうても身体を曲げたり、
 Hな体位をする訳ではない。


 大阪市中央区道頓堀2-2
 インディアンレストラン ヨガ

はり重のビーフワン

2009年08月01日 | 中央区道頓堀
 少し頼りないくらいの、純関西風薄味である。

 あるんか、ないんかよー分からん、微乳のような味付けである。
 
 年配の方や、血圧の高い方も安心していただける。

 たまごは最初いらんと思ったが、
 これはこれでまたよいような気もする。


 大阪市中央区道頓堀1-9 道頓堀はり重