今日は、お昼から「チャーリーとチョコレート工場」を観に行きました。
初日だったこともあり、映画館はとても混んでいました。当然、この作品目当てのお客さんです。
観終わって出てきたら、次の開演を待って100人くらいのお客さんが列を作って待ってましたもの。
こんなに待っているお客さんの列を見るのは、お客様感謝デーが土日に重なったか、単品の作品では「ハウルの動く城」以来です。
「チャーリーとチョコレート工場」を観た感想としては、それはもうおもしろかったですと言っておきましょう。
一緒に観に行った小学生の甥っ子も、絶賛してましたもの。
彼は、おもしろい映画だと字幕でも気にならないみたいです。
わたしとしては、ジョニー・ディップが男前で本当に良かった。もう、それだけで満足です。
パイレーツオブカリビィアンでも、
彼の不思議な魅力に痺れたわたしですけれど、今回の作品ではそんなものじゃない、ただごとではないセクシーさが画面から伝わってきました。
詳しいレビューは、近日中に書きたいと思いますが、今日はこのへんで。
mina、お勧めの作品です。
プチッと押してね、お願い →
よかったです。
ハリウッドパワー全開のエンタメでした!!
僕が行った映画館は期間中のみチョコレートポップコーンが売られていました。映画館のロビーはチョコの香りでいっぱいでした。
…昼の12時に行ったのに、
夜7時からのチケットしかないってどういうことですか(爆…
って感じで、断念して帰ってしまった(汗)
今度、絶対見てやるっ!!
やはり都会の映画館は、混んでて大変なんだ。
minaの街では、5月のゴールデンウィークの中でも5月1日・・・つまり「お客様感謝デー」が、そんな状態になっただけ。
だから、この作品も初日でも、ちゃんと観られた。
席はほとんど埋っていたけど。
彼氏と行くんだったら、「ファンタスティック・フォー」もいいかもしんない。
今回は朋友のジョニー・デップともに「家族」というバックグラウンドを意識したつくりになっていて興味深かったです。旧作と比べるとラストの違いが如実に語っています。ご興味あればそちらと比較するのもまたオツです。
ジョニーはおかっぱ頭でもかっちょいいですね(笑)
青白い顔なのに、なんだか妙に綺麗で・・・
個人的にはウンパ・ルンパがツボにはまりまくって大笑いしそうになっていましたけど(^o^;
リスのシーンで口元を押さえながら笑いをかくす仕草のジョニーがかわいくて良かったです。
また、寄らせてくださいね。
ウンパ・ルンパは、子供たちに合わせた象徴的な歌を4曲も披露してくれますから。
思わず、聴き入っちゃいました。