テレビでデスノート(前編)を観た。
劇場公開を見逃したので、これが初見となる。
この作品の評判はあまり芳しいものではなかったのだけれど、わたしは主演の藤原竜也君(夜神ライト役)をどうしても観たかったのだ。
そこで、週末の夜、あらゆる誘惑を払いのけて帰宅した。
そりゃね、彼氏がいてさ、デートに誘ってきたのなら、どうなっていたかは判らないけれど、まあ、その場合でも、食事は早めに切り上げて、放送が始ま . . . 本文を読む
最近、ずっと体調が悪くて、あまり遊んでいない。
ストレスが溜まっていると自分でも感じている。
そんな時、(ストレス発散のために)何がしたいかと自分に正直に問いかけてみる。
男だ。
男にかまって貰いたい。男にちやほやされてみたい。
男だって、ストレスが溜まってイライラしている時は、女にちやほやされてみたいなどと考えるのではないだろうか。
だから、夜の仕事が成立する。
女だって、そういう夜がある。
お . . . 本文を読む
ホントに、凱旋門賞の3位入賞を取り消されるのかなぁ。
なんだか可哀想。
日本では禁止薬物ではなかったそうだし・・・。
第一、馬の責任じゃないものね、これって。
種馬っていう境遇もどうなのかしらね。
ハーレムみたいでいいのかもしんないけど、
馬である彼がどう感じているのかは判んないし、
儲けるのは馬主とか人間だからね。
人間たちの妬みとか陰謀とか、
いろいろとどす黒いものが見え隠れするようで、
なん . . . 本文を読む
前回までキャリーオーバーが続いていたので、
わたしもロト6を買ってみた。
なにしろ、1等が当たれば4億円も夢ではないのだ。
当たったらなぁと誰でも思うだろう。
見事に外れた。
43個の中から6個の数字を選び出す。
その確率は630万分の1と、
ドリームジャンボの1等当選の確率よりも遥かに低い。
それでも当たるかもと思うのは、
誰かがその1等を引き当てるからだ。
因みに、今回は、なんと1等の数字を予 . . . 本文を読む
親しい方の誕生日だったので、そのお祝いに花でもと思って、花屋に行ったら、物凄いバラを発見してしまった。
虹色のバラなのである。
その名もレインボーローズ・アリス。
オランダで開発されたもので、昨年、日本に上陸、瞬く間に人気商品になったと言うが、本当にこんなバラを贈られた日には、メロメロになってしまいそうだ。
こんな素敵なバラを彼氏に貰おうものなら、
「このお礼に、どうぞわたしをお持ち帰りになってく . . . 本文を読む
弁護士の「くず」をDVDで観た。
さすがに6枚ぶっとおしは堪えた。
背中、特に肩甲骨の下あたりが痛い。
眼もしょぼしょぼしている。
でも、それだけ夢中になったということは、それだけおもしろかったという証拠だ。
全部で12話。
クロサギもそうだったが、TBSのテレビドラマは、侮れない。
大作映画よりも、よほどおもしろいのだ。
脚本がいい。
それと、出演者もよく考えてある。
作品を通して、印象に残った . . . 本文を読む
はて、「ツンデレ」とはどのような意味なのか。
早速、検索。
~~~
「萌え属性」の一種。
元はギャルゲー用語だが、現在は、萌え業界全般で広く用いられている。
「ツンデレ」とは、例えば、“普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃついてくる”ようなタイプのヒロイン、あるいは、そのさまを指した言葉である。
~~~
うーん、勉強になりますっ。
じゃあ、「ツンデレ度」が高い . . . 本文を読む