地域情報支援ネット

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今年一年、余りに短く感じられたのは歳の性か?

2009-12-31 22:14:52 | 自治会支援・広報誌発行
今年一年、地域情報支援ネットにとって色々な動きがあった。
余りに短く感じられたのは歳の性か?

想えば、
一昨年4月に鈴鹿市で開かれた全国自治会連合会の常任理事会で“全国自治会広報紙発行”のプレゼンテーションをさせていただいた。行政の情報や全自連の活動内容を広く地域の会員住民に周知させることで、多くの地域住民の行動が少しでも前向きになっていくことを願ったからである。しかし、高嶋参議院総務委員長(当時)を通じて総務省にも働きかけたりしたのだが結局、会長以下役員の方々が是非とも発行したいと考えられても団体自体の事務局を地方自治体部局に依存している現実では無理なことだと分かってきた。
そこで昨年末に、先ず我々が主導して“全国自治会連携協議会”を立ち上げようと鈴鹿へ赴いた千葉さん、橋本さんに相談し、今年に入って設立趣意書を固め2月に発表し賛同者を募り始めた。

その間にも時の政権は放り投げたらい回しの連続で国益の喪失甚だしく、戦後60有余年の歪が次々と露呈し、地域の疲弊も眼を覆うばかりの事態に立ち至った。
こんな状況下地域再生にはいよいよ地域住民の力が求められ“全国自治会連携協議会”の必要性を強く感じるようになった。
では地域再生について国会議員の先生方はどう考えておられるのか?どんな国家像を描いておられるのか?などなどメールで伺っていった。そして私が“勝手に!メル友”と考える先生方から、毎回誠実なメール回答をいただくことができた。

こんなことが重なって、今回の政策提言&要望書提出が実現したと思う。
そして来年の早期目標として、初夢のようでもあるが“全国地域連携機構”立ち上げのシンポジューム開催を実現したい。

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霞ヶ関ツアー二日目です

2009-12-22 22:29:03 | 政治と行政
早朝ホテルから散歩に出ると、昨夜はあれほどイルミネーションで美しかった銀座通りで、ゴミにからすが群れていた。ターミナルではリュック姿の労働者?も大阪同様多く見受けた。昨年のような派遣村騒動は何としても回避してもらいたい、湯浅誠さん、頑張ってください。

橋本さんと環境省に谷津龍太郎部長を訪ねた。環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策の部長さんである。谷津さんとは、地球温暖化防止・加古川流域フォーラムに“森林の温暖化防止貢献評価研究会(略称:森の研究会)”研究員の一員として参加したときに、打ち上げの懇親会で鍋を突き合った仲であった。

早速、橋本さんが取り纏めた得意分野の地球温暖化対策を一通り説明申し上げると、谷津さんの方からも、12月15日に纏まった“3R促進のためのポイント制度等経済的インセンティブ付けに関する検討会”の報告書を示された。
どちらの案も、地域市民に温暖化に対する認識を浸透させ啓発し、具体的な地域のCO2削減努力を適正に評価してインセンティブを付与しようとの考えに立脚しており、我々が訴える地域自治会の啓発と活性化が、案に示された活動を実証的に広めるに相応しい方法であると考え方が一致した。
そこで谷津さんから、全国の自治会を支援するべく全自連とNPO等が立ち上げつつある“全国地域連携機構”の記念シンポジュームに、環境省として全面的に協力しようとの申し出があり、我々としても願ったり叶ったりの展開となった。
又そのために、大阪選出の環境省大臣政務官・大谷先生に面会しご説明しておくのが良いとアドバイスをいただいた。

早速、帰阪途上に、昨日同行したメンバー はじめアクティブシニアの会メンバーに一報の電話を入れた次第。

環境省を辞した後、庁内で、福山哲郎外務副大臣とお会いした。名刺交換をし我々の活動内容をメールでお知らせする旨、ご了解をいただき、活躍の激励をして分かれた。昨日同様、大臣はじめ政務に携わる先生方は大忙しの様子であった。
体調には充分気をつけて頑張っていただきたい。
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“政策提言”と“地域再生に関する要望書”を政府に提出。

2009-12-21 22:20:08 | 政治と行政
全国自治会連合会と地域情報支援ネットを中心とするNPO等が協同して、
政府に『市民による市民のための地域再生に向けて』と題する政策提言をした。

提言を纏めた主体“全国地域連携機構”に名を連ねる12名の内、
自治会から全自連の兼松会長、東大阪の松浦自治協会長のお二方、
NPO等から千葉、戸屋、吉戸、橋本、幸田の7名が東京に集合
ツアーよろしく21、22の両日、永田町・霞ヶ関を巡ってきた。
朝7時の電車で松浦会長と待ち合わせ、
8時発のぞみで大阪と岡山から5名が上京、
総務省に午前11時40分、小川淳也総務大臣政務官をお訪ねすると、
飛行機での帰着が少し遅れていると言うことで10分程お待ちしたが、
政務官からは会っていきなりアクティブさんですね?との言葉をいただき、
勝手にメル友の私(ハンドルネーム=アクティブシニア)としては感激をした。
大きな応接テーブルに書類を拡げみんなでご説明をし、
自治会などの現状理解について会話が弾んだ後、
原口一博総務大臣宛ての提言及び地域再生に向けた要望書を託して
政務官室を辞すると、外には大勢の行列ができていた。

兼松会長の案内で庁舎内で昼食を済ませ、戸屋さんと合流して6名で、
午後1時に参議院国会事務所に高嶋筆頭副幹事長をお訪ねした。
暫く待って先生が返ってこられ、今日の予定と御礼を申し上げ
幹事長宛ての提言及び地域再生に向けた要望書を託した。
高嶋先生には、
昨年夏から政府広報の効率化に活用すべく全自連の広報紙発行にご尽力を
お願いしていた関係から、今回の総務省での面会までもセッティングして
いただけ、本当に感謝々々である。
それぞれの地域に対する思いをお聞きいただいているうち、
先生が次の予定に出られたので我々も国会事務所を後にした。
次の予定時間まで1時間半ほどあったので、
全国町村会館でミーティング、吉戸さんが合流をした。
時間が経つのを忘れ議論が白熱し慌てて内閣府へ向った。

内閣府へは、途中からタクシーを利用、
漸く午後3時45分ぎりぎりの時間に庁舎に到着、小川秘書の出迎えを受けた。
政務官室では、小川さんが気を使って話を聞いてくださったが、
ここでも案の定、泉内閣府政務官のスケジュールが過密のようで、
4時頃に面会することができた。
大きな会議テーブルを囲んで先生も我々も時間を押して話し合い、
地域主権戦略会議議長宛の提言及び要望書を託した。
泉先生もやはり、私の勝手にメル友であったが、
今回の上京をメールすると是非時間を取りましょうとお返事をいただき
お会いする事ができたところである。

年末の予算編成の最中、貴重な時間を割いていただいた小川先生、高嶋先生、
泉先生にはせ、ただただ恐縮するばかりであった。
なお、今回はNPOのラインということで、兼松会長さんの親しい
江田参議院議長や津村内閣府政務官へのご挨拶は時間が取れず、
わざわざ岡山から同行のため上京いただいた兼松さんには申し訳なく思っている。

4時半の予定が少し遅れて、総務省でコミュニティ・交流推進室の宮田昌一室長、
渡邉課長補佐と要望についての突っ込んだ話し合いの場を持った。
宮田室長は我々が下敷きとした先の
“新しいコミュニティのあり方に関する研究会報告書”を
纏められたご本人ということで、始めに私から要望内容を熱く語りかけた。

その後、室長は要望にある行動内容は素晴らしいが・・・と、
雄弁にとうとうと話されたが内容は、
・予算が削られ協力の余地が無い。
・報告書は自分として地域の現状把握に重きを置いたものである。
ということであった。
要は言い訳に終始し、
それよりも担当者が現状を遠く霞ヶ関の上から眺めるため予算を使い俸給をもらう、
これ、事業仕分けでばっさり切られる何物でもない。
地方で嫌というほど見てきた無駄が、いきなり霞ヶ関おまえもか!

あの空気の中で暮らしていると、与えられた自分の領域で分からないところを
税金を使って報告書作りを有識者やコンサル会社には発注する(それも言い値で)ことが、
言い訳にも使えるし、
それが仕事をしていることだとの錯覚が蔓延しているようである。

現場からの提言は、二歩も三歩も、2年も3年も先を言っているという事を確信した次第。


午後6時前に兼松会長は帰途につかれ、私は吉戸さんの同僚、宇治田さんとお会いし、
内閣府委託の“防災隣組”事業の説明を受け、協力を依頼されので、
松浦会長と相談し東大阪でまだ訓練をしていない連合自治会等を訪問されるよう進言した。
既に実行している地域からすれば、いかにも稚拙な計画であり、
連合自治会がその気になりに予算を使えばたちどころに5倍、10倍の成果が出る事柄である。
ランドブレインさんには悪いが、この事業も、内閣府が予算を使うようなものでは明らかに無い!
仕事に予算を使っているというアリバイでしか有り得ない!事業仕分けでばっさり!
であるから、提言は正しく市民や自治会をその気にさせるためものである。

6時半を過ぎ互いに今日一日を労って別れ、私と橋本さんはチェックインの後、
㈱バリエの高橋社長、戸屋さんの招きで、食事をご一緒した。

と、まあ~今日の日は、一日が長かったのか?短かったのか?
明日は、橋本さんの環境省行きに同行する。



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