東大阪市モデル地区商業振興コーディネートのプログラムとして“近大通り商店街まちづくり検討会”が1時30分から“てらまえ”2階で開かれた。
出席者はコーディネーター側から、コーディネーターと宝塚のNPO代表のお二人、役所から名部さんほか、商店街から鈴木さんほか役員さん、近大講師の中西先生、近畿大学生2人、そして地域情報から栢原さん、千葉さん、シニア支援隊の岡平さんと私。
商店街活性化に向けた取組みアイデアの意見交換ということで、先に開催されたとき出たという13件の取組み内容の説明があり、その上に今日の出席者からアイデアを募られた。商店街を活性化するコンセプトがないままにどうしてアイデアをだすのか?と異議を挟んだが、拉致があかないようなので取りあえずアイデアを出し合った。
その中から先ずみんなで取り組むテーマを“劇場通りプロジェクト”に絞り込んで、次回に具体的な話し合いを持つことになった。
活動主体を決めてプロジェクトを進めるのが本来である筈だが、ボランティアの仲良しグループの感もあり中西先生の意見には承服できない。そのあたりのけじめの無さが今の世の中をおかしくしているようだ。
とんでもない!
出席者はコーディネーター側から、コーディネーターと宝塚のNPO代表のお二人、役所から名部さんほか、商店街から鈴木さんほか役員さん、近大講師の中西先生、近畿大学生2人、そして地域情報から栢原さん、千葉さん、シニア支援隊の岡平さんと私。
商店街活性化に向けた取組みアイデアの意見交換ということで、先に開催されたとき出たという13件の取組み内容の説明があり、その上に今日の出席者からアイデアを募られた。商店街を活性化するコンセプトがないままにどうしてアイデアをだすのか?と異議を挟んだが、拉致があかないようなので取りあえずアイデアを出し合った。
その中から先ずみんなで取り組むテーマを“劇場通りプロジェクト”に絞り込んで、次回に具体的な話し合いを持つことになった。
活動主体を決めてプロジェクトを進めるのが本来である筈だが、ボランティアの仲良しグループの感もあり中西先生の意見には承服できない。そのあたりのけじめの無さが今の世の中をおかしくしているようだ。
とんでもない!