地域情報支援ネット

皆の顔が見える安全安心な地域は、子どももお年寄りも住みよい豊かな町ですよネ!
シニア支援隊にアクティブシニアよ集まれ!

財務省、ビール券みんなでもらえば、恐くない?

2008-06-06 00:05:50 | Weblog
頭の切れる役人さんは、残業して帰りのタクシーチケット(税金)を、タクシードライバーと山分けしていたという事!
財務省も厚労省も、何もかも、一度解体しないとどうにもならないか。
そうするには、尊大、硬直、鈍感な先生方もレッドカード。
選んだ国民も、イエローカード!
まあ、無理ということでしょうか?

仕方がない・・・
腹の立つこと、クレーム、苦情など、投稿の中から地域が抱える課題をあぶり出し、シニア支援隊で解決方法を見つけよう。
シニア支援隊は、自分たちの地域を良くするために、地域が抱える課題に向き合い、経験と活力で立ち向かうアクティブなシニア集団です。

今日は、野球が早く終わりました。

2008-06-01 01:24:13 | Weblog
野球中継が早く終わり(そんなに毎度毎度勝てないよな、こんな日はボランティアの作業がはかどるんだが)、何となくチャンネルを回して(昔人間丸出しか)”県庁の星”を観た。

2年ほど前か劇場で観たときより、=主人公の改革行動もむなしく、結局県庁は県民無視の利権政治が幅を利かせたままで終わる= ところが現実感を覚えた。
淀川水系流域委員会の宮本委員長の存在を知った後だから、なお更であったろう。

正義感(というより普通の市民感覚)を持ったこのような官僚さんもぼちぼち、いや結構おられるのだろうか?
普通の市民感覚を頭で理解できても、保身と惰性と体制にはまり込んで、改革意欲を持ち合わせていないという事かも。

気持ちはあっても、仲間内で特別視されたくない、慣例が無い(という慣例を自分達が作ったのではないか)、業務外は手をつけない等と考えている人は多いように思う。
行政や議員にはそういう考えが無意識にはびこっていないか。
それはもう、よってたかって”未必の故意”集団であろう。

主人公が議会で県民の立場から改革を訴える場面で、秘かに拍手した同僚たちも描かれていたが、そのような現実の人材に期待したい。

ネットで”県庁の星”の書き込みを覗いてみたが、案の定、映画として、筋書きとしての感想ばかりで、そこから現実を直視するような堅物の書き込みは無かった。
一億総評論家時代、当然のことであろう。

多くの市民が声を上げてもらはないと。

そのためには
より多くの市民が、平和ボケから、今よりチョッとだけでも考える方にシフトしないと。

そのためには
みんなにより多くの現実ある状況を伝えないと。

そのためには・・・・

Toshiさんから、癒しのコンサートで大阪に来ると・・・

2008-02-16 17:03:06 | Weblog
Toshiさんから電話が入った。3月6日癒しのコンサート大阪公演があるそうだ。
(ホテル阪急インターナショナルにて18:00から)

想えば彼には、喫茶店でのライブ、老人施設、保育園、公民館でのコンサートなど協力してもらったが、特に印象深いのは、三田青龍寺でのコンサートであった。
3年前、12月30日に三木市に公演で来ているが明日大晦日どこか歌える場所があればよりますよと連絡が入った。大晦日は青龍寺で除夜の鐘コンサートを計画していたので飛び入りで参加して頂く事になった、が・・夜半から雪になり翌31日は一面の積雪で交通がマヒ、よる10時からの開演を控えて午後3時集合予定のコーラスメンバーやNPOスタッフが午後7時になっても到着しない有様。参加者も来る気配がない。ところが、Toshiさんとマネジャーは三木から電車で2時ごろには到着されている。主催側は和尚と私二人だけ、あわてて檀家さんや知り合いに電話をかけまくったが、突然のことでToshiさんが歌うってホント?と何人も確認にくる始末。
しかし、少し開演時間が遅れたがみんな揃い、参加者も百人くらいになったのは流石Toshiさんの威力と安堵した次第。

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アトピー性皮膚炎の改善を目的に開発された生成器で創り出された重曹電解洗浄液であるが、年末から車&内装関連を中心に(有)リンクビューティーカーズにその洗浄力などの使用効力のモニターをお願いしていた。このほど鳥井社長(写真)からいただいたその報告である。

≪モニターテスト結果5(溝口さん)≫

電解洗浄水サンプルの使用状況を報告いたします。

・ストレートタイプを3倍に希釈してスプレーボトルにて使用しました。
・自動車ウインドウ ムラにならず乾いた後も拭き跡が残り難い。
・自動車内装 ベトつかずサラっとして気持ちが良い。
       見た目はきれいだったステアリングに使用したところ、
       拭き取ったタオルに黒い汚れが付いてビックリ。
       また、本革特有の臭いも薄らいだ気がします。
・眼鏡の汚れもスッキリ楽に落ちました。
・溶剤等が入っていないから体に触れる部分にも安心して使えますね。

=溝口さん、ご報告ありがとうございました。=

読者プレゼントの送付をお願い・・・

2007-10-14 13:45:10 | Weblog
昨日はダイスケさんと淀屋橋で待ち合わせて、コーリンで Healing Plan の高橋社長とお会いした。(写真右から:高橋社長、ダイスケ氏、学院長)アクアイオンマジック・プランについてHPの高橋社長とコーリンの学院長高橋先生に説明をさせていただいた。はじめ開発について熱く語るダイスケさんにその場の雰囲気は硬かったが、内容を充分理解していただきカラオケにまつわる話題も出るにしたがい、和やかに打ち解けあうことができた。一緒にプロモーションビデオを観て製品の素晴らしさを納得していただけたところで、社長から、製造できる障害者授産作業所への案内、製品の販売先、レンタル用資金協力先の何れにもトータルに協力できればとのお話をいただいた。ダイスケさんに対していずれ講演をお願いしたいとの申し出もあり、NPOとしてアクアイオンマジック・プランへのお力添えと、あわせて、みまもりロボの報告、東大阪市自治協議会だよりに協賛いただいた読者プレゼントの応募状況を報告し後日プレゼント送付をお願いしてお暇した。
 帰路、みやびの中西社長から電話が入り、上場予定B社がプランについて興味を示し全面的な展開も考えているので他社の案件は一時止めてほしいとのことであった。とりあえず来週早急に会うことにする。ただ、NPOのミッションとして全てを1社に限定することは難しいだろう。
 

音痴は本人の特許、治らない・・・(ダイスケ)

2007-10-13 08:30:38 | Weblog
昨晩は下島自治会館での井上大佑講演会。午後8時少し前に自治会館に着いた。会館前には祭り用のテントが張られていた。飯島自治会長の司会で講演会が始まったが、祭りが近くその準備に人手がいるということで、役員会後の聴衆は東女性部長さんなど女性6人をはじめ20人余り。予想より若干少なかったが、流石ダイスケさん約1時間カラオケの着想からヒットに至るアイデア、苦労、裏話など皆さんを引きつけ笑わせる話術はたいしたものである。アッという間の1時間が終わってからも次々質問が出るなど、皆さんには満足してもらえた講演会となった。皆さんにアクアイオンマジックを進呈してお試しいただくこともお願いしておいた。
 

カラオケ人生紙一重!

2007-10-09 00:06:05 | Weblog
 今やカラオケは娯楽の定番。全世界で親しまれています。そんなカラオケを発明した井上大佑さん。大いに資産を増やしたかと思いきや『特許をとらずに100億円をふいにしたけれど、気が付かなかったのだから仕方ないですわ』と今では、笑い飛ばす姿にも、清々しさが感じられます。
 その後、カラオケ機の大敵であるゴキブリを駆除する機械を販売したり、家族のアトピーがきっかけで環境を考えた重曹と水だけで造る電解洗浄水の販売を通して、知的障害者の授産施設での電解洗浄水生産や、シニアの方々、シルバー企業組合による販売方法など、福祉問題、高齢者問題、環境問題にも取り組んでおられます。
 さらに、鬱病を患い苦境に陥っていたときに救ってくれたゴールデンレトリバー(どん兵衛)を通して、ペットサービス事業の構想をあたため、七十歳を過ぎたら実行に移す計画だと語っています。
 歩んでこられた紆余曲折を基本に、素敵なお話を一時間にわたって講演されます。

初めて花芽が・・・

2007-10-06 15:22:24 | Weblog
久しぶりに庭の鉢植えの手入れをした。夏の猛暑のせいで、どの鉢も元気が無いように見える。シンビジュームは、2鉢が枯れ、半分は新芽が根ぐされをおこしていた。北向きで日当たりはよくないが、気温のせいか?水やりが多かったのか、少なかったのか?素人にはよく解からないが。
 その中で、3年前に花が終わったあとで譲り受けた一鉢に、初めて花芽が二つ出ているのを発見!どんな花が咲くのか楽しみができた。

 さて、ロボの花芽はじっくり育てないといけないが、アクアイオンマジック・プランはシンビジュームが咲く頃には蕾を付けたい。

 

いずこも、同じ???既得権者は動かざること山の・・・

2007-10-03 01:09:16 | Weblog
辻理事長を訪ねた。市唯一の介護の送迎タクシー3台がフル回転していたが、ドライバーの給料とガソリン代が出るだけ、管理費も人件費もボランティアのようで、やりはじめたから仕方が無いと、話しの合間も電話の対応に忙しそう。
 ロボとアクアイオンマジック・プランの協力をお願いした後、話しはNPO活動の難しさに及んだ。
 特定高齢者の訓練もてがけられ無事終了したそうだが、もっと効率よく、もっとニーズに対応した実施ができようものを、考えもせずただ取り込んで予算を消化するだけで自ら動かないことは、市職員に輪をかけて社協の動き振りはひどいと、嘆いておられた。かなり壁にぶち当たっておられるご様子、東大阪の方が状況は悪いはずといっておられたが、他人ごとではない。
 帰ると、地域振興室から、自治協だより次号にと、情報のメールが送られてきていた。担当者さん、ありがとう。