作城妙子個展「南の島物語」オープニングパーティー！

14日、作城妙子画伯、個展「南の島物語」オープニングパーティーがありました。
個展会場隣のホテルラウンジには大勢の作城ファンと、その作風と人柄で今日から直ぐに先生のファンになるであろう参加者でいっぱいでした。


パーティーは、琉球王朝舞踊、作品などが皆に当たるジャンケンゲーム、腹を抱えて笑える自らも演じられるフラダンスと、そのサービス精神は先生の面目躍如という催しでした。

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経済社会学会とまちづくりパネルディスカッション！

２１日、大阪商業大学で経済社会学会（第４９回）があり、その後、蒼天ホールで開かれたパネルディスカッション『東大阪のまちづくりにおける企業・行政・教育機関の役割』に参加しました。
自治協だより９号に取り上げさせていただいた高井田まちづくり協議会の平井義郎事務局長がパネラーとして発言されていました。

まちづくりネットワークがもっともっと拡がればと思いますネ！


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孤独死をどうしたら防げるか？

地域支え合いネットワークとして“孤独死をどうしたら防げるか？在宅医療・介護の現場から考える”フォーラムを、２月１０日イコーラムホールで開催しました。基調講演はもり内科クリニック院長の田仲みすず先生、パネルヂスカッションには、寺田秀興先生、民生委員の三浪敏嗣さん（福祉協議会の委員長）等が出席され、ホール一杯の参加者の皆さんは真剣に聞き入っていました。





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東大阪市を緑にする市民の会創立３５周年記念式典＆公開講座

２月２日（土）１３：３０から
東大阪市を緑にする市民の会創立３５周年記念式典が大阪商業大学ユニバーシティホール蒼天で開催されました。
涌井史郎東京都市大学教授の「みどりで拓く環境革命の時代と題して」ライフスタイルに警鐘を鳴らす記念講演がありました。引き続いて、緑綬褒章受賞を記念して祝賀会がＳテラスでありました。



Ｓテラスとロビーを挟んだ研修ルームで行われていた「社会企業家が拓く豊かな社会～社会的イノベーションの意義・可能性・課題～」と題した公開講座も覗いてみました。現役学生と社会人が半々程の参加で、パソナの南部社長等が講師やパネリストでした。


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シンポジウムに参加の知らせ、次々と！

シンポジウム参加の返信ハガキが届いた。大谷先生が参加！とある、感激！！
直田ＮＰＯ政策研究会理事長、今田ＮＰＯ学会前会長も参加！
先の兼松全国自治会連合会会長の参加ハガキ同様、ありがたく嬉しい限り！



大谷先生と激論の勉強会写真！（2011.09.17開催）



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明日は美杜里乃屋第２回“愉会”開催！シンポジウムの参加呼び掛けも！

社会福祉協議会を出たとき、屋敷林の川中さんから、明日の美杜里乃屋第２回“愉会”でシンポジウムの告知をしたらと電話。ラッキー！



そのあと八戸の里駅でポスター掲示の詳細を訊ねて来た。
これからポスター最終版の手配に行こう！


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『新しい公共』を考えるシンポジウム！の告知を常任理事会で行う！

午後から常任理事会でした。
『新しい公共』を考えるシンポジウムの告知と参加の依頼呼びかけを、役員会の承諾を得て行いました。



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『新しい公共』の形を考えるシンポジウム！＝内閣府の後援で！

内閣府から後援ＯＫのメールが入りました。
中川特命（新しい公共担当）大臣のご挨拶文も一緒に！
さあ、これから告知活動です。



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地域フォーラムの司会＆シンポジウムで交流会も計画！

３月１日、八尾土木の斎藤さんと１８日の地域フォーラムの司会進行についての打合せのため北川さん（司会担当）を伴って長瀬東公民館を訪れた。市民会館でフォーラムを開いたのち、街歩きをして商大で打ち上げの懇親会まで司会を担当することになったが、そこで３１日開催の我がシンポジウムでも、交流会を計画できればと即、会長の承諾を得た。


翌２日、シンポジウムの打ち合わせに商大を訪問、安達さんとライブ中継について会場となる蒼天ホールでネット環境を下見し再度IT機器を持参して動作確認することになった。　そして、菊山さんを同伴しリエゾンセンターにヨイさんを訪問、先生方及びゼミ生への告知をお願いし、更に学事課へ同行していただいた。学事課ではシンポジウムの時間延長並びに交流会開催をお願いし気持ち良く承諾をいただけた。


（地域情報支援ネット）

井上大佑理事が『新春文化講演会』で講演！

近江堂リージョンセンターで『新春文化講演会』が開催されました。

第一部では、地域情報支援ネット・理事の井上大佑さんが
“世界の夜を変えたカラオケ発明よもやま話”と題して、発明のきっかけから
イグ・ノーベル賞受賞まで、軽妙な語り口で講演しました。



第二部では金光藤蔭高等学校の和太鼓部が演奏しました。
なかなか迫力がありました。




（地域情報支援ネット）