16日新大阪で、高齢者が4人集い意見交換した。メンバーはNPO法人・北摂市民ネットの宗近理事長、西宮の元連合自治会長・金山さん、NPO法人・環境と福祉を考える会の橋本理事長、それに私の4人、考え方が合致するメンバーに絞っての会合で平均年齢は68歳である。
金山さんからはこれまでの行政とのやり取りが報告され、宗近さんからは現在の政治のあり方についての憂いが述べられた。また橋本さんは環境に対する取組み紹介と行政施策の矛盾などが語られた。
行政に対する不満は頂点に達している感があり、高齢者こそ、世直しをしなければという強い思いは共通認識として確認できた。
さて、どうするかと議論を重ねたが、
市民自らが地域再生活動に行動し、その活動がそれぞれの地域特性を生かしながら広域にネットワークできるようなシンボリックな活動を起こそうではないか。
そして後から、行政も何か手伝わなければと考えるようになればいいではないか。
そんな結論に達した。
具体的行動として、いよいよ総選挙も間近、地域再生に、国家再生に考えを同じくする先生方をよく観察していこうという事にもなった。
金山さんからはこれまでの行政とのやり取りが報告され、宗近さんからは現在の政治のあり方についての憂いが述べられた。また橋本さんは環境に対する取組み紹介と行政施策の矛盾などが語られた。
行政に対する不満は頂点に達している感があり、高齢者こそ、世直しをしなければという強い思いは共通認識として確認できた。
さて、どうするかと議論を重ねたが、
市民自らが地域再生活動に行動し、その活動がそれぞれの地域特性を生かしながら広域にネットワークできるようなシンボリックな活動を起こそうではないか。
そして後から、行政も何か手伝わなければと考えるようになればいいではないか。
そんな結論に達した。
具体的行動として、いよいよ総選挙も間近、地域再生に、国家再生に考えを同じくする先生方をよく観察していこうという事にもなった。