今日のビーズ教室は石や大きめのビーズを次々繋いでいくネックレスを作った。
小さなビーズを通して、数えては戻ったり隣りのビーズに繋げたり複雑な作業はないので
その分楽ではあったが、自分でデザインを考えて天然石の色や大きさ間隔など
「お好きなように作ってください。」という先生のちょっと冒険の課題に戸惑った。
今まで紫系のアクセサリーは持っていないので《アメジスト》を使って作ることにした。
きれいな透明感のある石は少々高価なので3っつだけ使って、あとは濃い紫のアメジストを使った。
2連重ねてできるように考えてつくった。
同じデザインで長い、短いにしようかなとも思ったが、
色を同じにして、内側のは軽い感じのにしてみた。
周りの友達が「いいわ!」「ステキやわ!」と言ってくれたので、
気をよくした。

小さなビーズを通して、数えては戻ったり隣りのビーズに繋げたり複雑な作業はないので
その分楽ではあったが、自分でデザインを考えて天然石の色や大きさ間隔など
「お好きなように作ってください。」という先生のちょっと冒険の課題に戸惑った。
今まで紫系のアクセサリーは持っていないので《アメジスト》を使って作ることにした。
きれいな透明感のある石は少々高価なので3っつだけ使って、あとは濃い紫のアメジストを使った。
2連重ねてできるように考えてつくった。
同じデザインで長い、短いにしようかなとも思ったが、
色を同じにして、内側のは軽い感じのにしてみた。
周りの友達が「いいわ!」「ステキやわ!」と言ってくれたので、
気をよくした。


今日は3連の玉が微妙に動くネックレスを作った。
いつものメンバーが知事選の公示日と重なるなどして欠席で、
わたしが誘ったスイミングの友達など、初めてやるという人が
3人いた。
割合簡単で、早く出来上がった。
グリーン系で若葉の感じの作品、パープル系で上品な物、
モノトーンの半透明の玉やパールで造った雨だれのような感じの作品、
それぞれステキなのが出来た。
「このネックレスに合う服を調達しなければ
」
いつものメンバーが知事選の公示日と重なるなどして欠席で、
わたしが誘ったスイミングの友達など、初めてやるという人が
3人いた。
割合簡単で、早く出来上がった。
グリーン系で若葉の感じの作品、パープル系で上品な物、
モノトーンの半透明の玉やパールで造った雨だれのような感じの作品、
それぞれステキなのが出来た。
「このネックレスに合う服を調達しなければ

3ヶ月ぶりにビーズ教室へ行った。
いつもの面々が元気な顔を揃えていた。
ちょっと遅刻の私は、大急ぎで石と玉を選んで作業に取り掛かった。
午前中は畑でナスとトウガラシ、ピーマンの植え付けをして、ビニールのトンネルを架けて少々肉体労働をしてきたものだから指先が滑らかに動かない。
(畑のせいにしているけれども、もともとチョイト不器用なのであります。)
そのうち、目がかすみ、焦点が合わなくなって糸の先もビーズも二重に見えてくる。
「先生、助けてください!」とややこしい所を手伝ってもらう。
それでもどうにか”世界にたった一つのペンダント”が出来上がった。
これに合わせて、お洋服を買わなければならない。
うれしいナ。
いつもの面々が元気な顔を揃えていた。
ちょっと遅刻の私は、大急ぎで石と玉を選んで作業に取り掛かった。
午前中は畑でナスとトウガラシ、ピーマンの植え付けをして、ビニールのトンネルを架けて少々肉体労働をしてきたものだから指先が滑らかに動かない。
(畑のせいにしているけれども、もともとチョイト不器用なのであります。)
そのうち、目がかすみ、焦点が合わなくなって糸の先もビーズも二重に見えてくる。
「先生、助けてください!」とややこしい所を手伝ってもらう。
それでもどうにか”世界にたった一つのペンダント”が出来上がった。
これに合わせて、お洋服を買わなければならない。
うれしいナ。

ピンク系もきれいだったが、私はブルーグレイでまとめることにした。

真ん中から通しはじめて、大きな玉も使うので簡単で、早く出来てしまった。
kさんのは紫で、ステキなのが出来た。
色の組み合わせで、雰囲気がコロッと変わる。
今度は、ちょっと変わった色合いのを作ってみようと思う。
どうしても好きな色を使ってしまうので、同じような雰囲気のものが多くなる。
以前に作ったリングは、先生のアドバイスで黄色と紫の組み合わせにした。
ぜんぜん異なった色どうしで、少し不安もあったが、出来上がってみるとなかなかどうして・・・。
エキゾチックな豪華な感じに仕上がった。

何事も、少々冒険してみるのもいいことだな、と思う。