朝、店のシャッターに「勝手ながら 本日臨時休業」の張り紙をして、
M市の病院へ向かった。
車で行くのは、夫が心配するので
電車で行こうと思っていたが、持ち物が多く
家の軒先から病院まで行けるという便利さがあっって
やっぱり、車にした。
1時間ほどで着いた。
病室へ行くと、夫はやはり心配だったのか、
「駐車場へ入る道を注視していたけど見落としたな~。」と言ってくれた。
病室で、売店で買ったサンドイッチの昼食をとっていると、
看護婦さんが来られて、目薬を差してくださる。
瞳孔を開く目薬で、5分おきに数回差す。
予定が少し遅れて、2時ごろから手術室へ。
わたしは、病室で待つ。
3時ごろ、車椅子で、右目に金属の眼帯をして帰ってきた。
「痛かった?」と聞いたが
「ぜ~ん全然」という返事。
1時間、安静にして、点滴を受ける。
病室にいても、何もすることはなく、
病人も1時間たてば動けるということで、
機嫌よくしているので、
帰ることにした。
家に着くと、もう周りは暗くなっていた。
M市の病院へ向かった。
車で行くのは、夫が心配するので
電車で行こうと思っていたが、持ち物が多く
家の軒先から病院まで行けるという便利さがあっって
やっぱり、車にした。
1時間ほどで着いた。
病室へ行くと、夫はやはり心配だったのか、
「駐車場へ入る道を注視していたけど見落としたな~。」と言ってくれた。
病室で、売店で買ったサンドイッチの昼食をとっていると、
看護婦さんが来られて、目薬を差してくださる。
瞳孔を開く目薬で、5分おきに数回差す。
予定が少し遅れて、2時ごろから手術室へ。
わたしは、病室で待つ。
3時ごろ、車椅子で、右目に金属の眼帯をして帰ってきた。
「痛かった?」と聞いたが
「ぜ~ん全然」という返事。
1時間、安静にして、点滴を受ける。
病室にいても、何もすることはなく、
病人も1時間たてば動けるということで、
機嫌よくしているので、
帰ることにした。
家に着くと、もう周りは暗くなっていた。