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おかみさん日記

個人商店のおかみさんが、日々の出来事について綴ります。

ノルーウェイ疥癬

2013年07月29日 11時33分41秒 | 母の入院
7月22日、入院中の母がノルーウェー疥癬に感染していることが分かった。
感染力の強い皮膚病で、ただちに5階の皮膚科の個室に移った。
隔離だ
飲み薬と塗り薬で治療すれば、3週間で完治するとのこと。
人の皮膚に住み着くダニによるアレルギーで相当痒くなる。
高齢者や癌患者のように抵抗力が弱っていると繁殖が大きくなる。
皮膚と皮膚との接触によって感染する。
ダニの住み着いた角質がはがれ落ちて、それが素肌に着いて感染する。

患者の介護にあたっていた者や、同居の家族にはもう感染している可能性があるとのこと。
・・・なので
24日、夫と二人皮膚科で検査を受けた。
赤いポッツンの所をそっと削いで顕微鏡で見るというもの。
居た居た
私たちも顕微鏡を覗かせてもらった。
ひげ?足?を持ったゾウリムシのようなもの。
楕円形のは成虫。丸みを帯びたのは幼虫。卵もいる。

二人とも、まだ数が少なくノルーウェイ疥癬までは行っていなくて、
単なる疥癬。
普通の生活ができる。
飲み薬を1週間に1回、2度飲めば完治するでしょう、とのこと。
この薬は飲むとすぐ身体にいるダニは即死するという。
念のため、もう一週間おいて服用するという訳。

このダニは、身体を離れるとエサがないので生きていけない。
卵から成虫になって死ぬまで3週間なので
最長3週間は、気を付けて生活しなければならない。

洗濯物は50℃以上のお湯に浸けて30分、それから洗濯機を回す。
素肌の触れたところはアルコールで拭く。

エライことになってしまった。
けど、貴重な勉強をさせてもらった。


再入院

2013年07月22日 11時07分49秒 | 母の入院
いろいろなことがあって、
用事に追いかけられて暮らしている。

老母が7月6日の土曜日、入院して
抗生剤などの点滴を受けて、
1週間目の13日、退院してきた。
17日の水曜日からデイサービスにも行けるようになって、一安心と思っていた矢先
19日金曜日から熱が上がりだし、よく20日(土)40℃近くなり意識がモウロウとしている。
 
また救急車をお願いして、市立病院へ行った。
体全体の検査をしてくださって、前回の尿路感染は治っているし、肺も大丈夫とのこと、
どうも肝臓がもやもやして怪しいという。

造影剤を入れてそのあたりをCTで検査。
結果、肝臓に4.5Cmほどの腫瘍が見つかった。
もう一つ小さなものと2個もある。

消化器系に癌があるとは予測されていたが、
そこから転移していた。

「そう永くはないでしょう。」と引導を渡された。
覚悟しなければ・・・

老母の緊急入院

2013年07月06日 16時32分20秒 | 母の入院
きのう7月5日のこと、
午後1時から、お稲荷さんの月参りがあって
ホッとしているところへ、
母がデイサービスに行っている施設の看護婦さんから電話がかかり
母が高熱を出しているという。

看護婦さんと、介護師さんの二人がかりで送り届けてくださった。

お昼までは37.5℃位だったのが、昼食後は38℃~38.9℃まで上がり、
震えがきて、チアノーゼも出てきているので
かかりつけ医の先生に往診をしてもらうようにとのこと。

その旨、かかりつけ医の先生に連絡したところ、
だいぶ重症のようだし高齢でもあるので
救急車で大きな病院へ行くようにとのこと。

℡119へ 救急のお願いをした。

夫は店を閉め、私は保険証・診察券、タオルやティッシュを用意(何を持つとよいのか?)
していると、ピーポー。ピーポーと聞こえてきた。

救急隊員の方4人がテキパキと様子を聞き取り、ストレッチャーに乗せ車に収容し、
受け入れてくれる病院を、こちらの希望も聞き、確保してくれた。
「服用中の薬の内容のわかる物を持ちましたか?」
アッ 忘れていた。急いで袋に入れて、ピーポーピーポーと出発。
救急車中での検温で40.5℃あった。

“救急入口”の所で病院の方が迎えてくださり、本人はすぐ診察に。
私は本人確認や、これまでの様子の質問を受けた。

待合のソファーで待つこと1時間。
夫はあとから駆け付けてくれていた。

看護婦さんから色々検査をしていますからと処置室へ通された。
母は酸素を送られて眠っていた。

程なく先生が来られて「尿路感染による炎症で1周間入院」と告げられた。

それから又1時間半程待って、8階の看護婦さんがベッドを持って迎えに来てくれた。

4人部屋の左入口に落ち着くことが出来た。

スタッフ詰め所で入院手続きの説明を受け、
もうお任せして、家に帰ってきた。
8時前になっていた。

幸福の木

2013年07月03日 14時33分44秒 | Weblog
家を新築した2年半前、リビングのアクセントにと、
隣のお花屋さんで“カボック”の鉢植えを購入した。

最初はわたしの身長ほどだったのが、どんどん伸びて180cm以上になった。
そして近頃は、下の古い葉が付け根からぽろぽろ落ちていく。
形も悪く元気も無いので、切りつめて、先の方を挿し木にした。


又同じころもとめた“幸福の木=カボック”も葉が茂りすぎて重っ苦しくなってきたので、
思い切って、生え際から切ってこれも挿し木にした。


うまく付いてくれるか心配だ。
毎日ご機嫌伺いをしている。