・メロディ主体のBMSを作ろうとすると、
音のリリース長やベロシティなど、微妙なパラメータの違いで
いちいち別wavを用意しなければならないこと、
その大変さを、今更思い知らされました。
・・・ぶっちゃけ、ナメてたのかも知れません。
一応テクノでもそう言った要素はあるんですが、
気にしなきゃならない箇所の数が違いすぎます。
・フレーズを一本丸録りして、ブツ切りにするという手法、
音色の性格と、リバーブなどのかかり具合によって、
難易度がまったく違いますね。
アタックがハッキリしていないと、かなり苦戦します。
今回、ノコギリ波にエコーをかけたら全く焦点が定まらなくて、大困惑。
しょうがないので1音ずつ録音しましたよ。
本家BEMANIの人たちって、どうやってブツ切りを処理しているんですかね・・・
・んで、他の人のメロ系BMSを見ると、
音のリリースの長さをある程度考慮しなくてもいいように
マリンバなどの打楽器系を多用してたりするんですね。
そこかしこに音を流用できるのが強みです。勉強になります。
今回オイラがやったのは、再現を重視したコピー曲なので
そのテは使えませんでしたけれど。
あと、このやり方は
どうしてもオブジェの手数が多くなりがちなのがネックですね。
・あと、一応前から分かっていた事ではありますが、
リバーブ成分はかなり大胆に端折ってしまっても、
曲として流してしまえば、あんまり違和感がないですね。
オイラは「Sound Engine」の"両端無音削除"をよく使うんですが、
カットする周波数の設定は"-20 ~ -30"あたりで
だいたいオーケーの様子。
楽曲の性質にもよりそうですけれどもね。
というわけで、今日の深夜あたり、コピーBMSだしまーす。
曲目はまだ内緒。
音のリリース長やベロシティなど、微妙なパラメータの違いで
いちいち別wavを用意しなければならないこと、
その大変さを、今更思い知らされました。
・・・ぶっちゃけ、ナメてたのかも知れません。
一応テクノでもそう言った要素はあるんですが、
気にしなきゃならない箇所の数が違いすぎます。
・フレーズを一本丸録りして、ブツ切りにするという手法、
音色の性格と、リバーブなどのかかり具合によって、
難易度がまったく違いますね。
アタックがハッキリしていないと、かなり苦戦します。
今回、ノコギリ波にエコーをかけたら全く焦点が定まらなくて、大困惑。
しょうがないので1音ずつ録音しましたよ。
本家BEMANIの人たちって、どうやってブツ切りを処理しているんですかね・・・
・んで、他の人のメロ系BMSを見ると、
音のリリースの長さをある程度考慮しなくてもいいように
マリンバなどの打楽器系を多用してたりするんですね。
そこかしこに音を流用できるのが強みです。勉強になります。
今回オイラがやったのは、再現を重視したコピー曲なので
そのテは使えませんでしたけれど。
あと、このやり方は
どうしてもオブジェの手数が多くなりがちなのがネックですね。
・あと、一応前から分かっていた事ではありますが、
リバーブ成分はかなり大胆に端折ってしまっても、
曲として流してしまえば、あんまり違和感がないですね。
オイラは「Sound Engine」の"両端無音削除"をよく使うんですが、
カットする周波数の設定は"-20 ~ -30"あたりで
だいたいオーケーの様子。
楽曲の性質にもよりそうですけれどもね。
というわけで、今日の深夜あたり、コピーBMSだしまーす。
曲目はまだ内緒。