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IT業界17年。60代になっても現役で頑張るおばちゃんがアレコレ綴ってるブログです。

実は追い込まれてます

2014-06-13 01:29:34 | Work
ここの所記事アップがおろそかになっているのは仕事で追い込まれてるから・・・・。
ぐああああああああああああああ
情けないわぁああああ
なんでこんなとこで切羽詰まってるんだか・・・・。

講義期間中超難解な内容の授業が3日間だけある。
2週間前、なんとか難解授業1回目をこなしたのだが、日付変わり本日金曜日がその第2回目。
これがまたまた難解でして・・・・。
回を追うごとに内容が難しくなるって仕組みです。

もおおおお いややあああああああああ


ここの所朝までかかってその授業に使用する資料を作成しています。
あまりにも追い込まれてるので今ちょっと休憩。
気分転換に記事アップ。

いやいやいや こんな事してる場合じゃないんだよ。
資料作成がまだ半分しかできてない・・・。
今日だよ?今日なんだって本番は。

んもおおおお はやいとこ明日の今頃になんないかなぁ。
気付いたら終わってた みたいな?
あほやん 現実逃避してる模様です(笑)

さてと、つべこべ言ってないで頑張りますか。


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ホントにナンパされる(笑)

2014-06-10 02:51:57 | Diary
前回の記事「ナンパかと思ったわ」で、勘違いしたらカットモデルの話だった事は書いたんですが、本日、本当にナンパされました(笑)


従弟と近所のサブウェイでランチを済ませ、マンションに向かって歩き出した私。
ココ壱の前を通り過ぎようとした時、カレーを食べた直後であろう若者がお店から出て来た。
タイミング的に本当に私が前を通りかかる瞬間に店から出て来たので、なんとなく並んで歩くような形に。

んが・・・いくらなんでも歩幅あわせ過ぎちゃう?
みたいな妙な違和感。
だってさ、明らかに若者の方が足が速いはずじゃん?
なんでずっと私のピッタリ横を歩いてるねん。

変だな・・・と思った私は、カバンの中を見るふりをして立ち止まってみた。
若者はそのまま歩き去って行くであろうと思ったのだ。
すると、その若者も同じように立ち止まり・・・・

「アッツいよねぇ。ね、暑くない?もう夏だねぇ」

と、私の方を振り返り普通に知り合いのように話しかけて来たのだ。

え・・・えぇええ??
え? 私?? え?つか知り合いか?
いやいやいや 知らん知らん こんな若者知らんし。

「え?あぁー 私?」
「うん そそ。暑くない?てか、これからどこ行くんですか?」
「(笑)行くのではなく帰るの」
「あーそっかぁ。もう用事済んだんだ。一人で帰るの?」
「そそ。今知り合いとランチしてその帰り」
「そっかぁ。一人で帰るなんて寂しくない?よかったら俺ご一緒しましょうか?(笑)」
「あはははは 寂しくないよ。」
「うっそマジで?一人ってやじゃない?だって家で一人なんでしょ?俺もなんですよ。マジでどっか行きません?」

その若者の格好から想像するに、おそらく近所の住人なんだろう。
Tシャツにダボダボのパンツ。財布だけ持ってふら~っとマンションから出て来た って感じである。
(そういう意味では私も似たような恰好(笑))

少し先を歩き、私の方に振り返りながら、時には後ろ歩きで話しかけてくる。
よく見ると、背も高くまぁまぁの男前(笑)
20代後半って感じだろうか・・・・。

そうこうしている内に、ワンブロック一緒に歩いてしまい、私が右に曲がる交差点に差し掛かった。

「んじゃぁ私こっちだから」
「はーーい んじゃまたねぇー」

てか・・・マジで知り合いだっけ??
と勘違いするほど、馴れ馴れしい感じの若者でした。
不思議と「なんだこいつ!」的な警戒心とか全く持たなかったんだよね。
なんでなんでしょうねぇ。


マンションに戻ってからじわじわと
『うわぁああ ナンパなんて何十年振りだわぁあああああああ』
とテンションが上がった私。
(あほやん(笑))


不思議な事は2回続くもんなんだろうか(笑)
大学に行き、いつも通りの授業をこなし、帰り支度をしていると
「質問イイですかぁ?」
と学生が私の元に歩いて来た。

ふと見ると、先週の授業の時やたらと愛想よく、私の目の前の席に陣取っていた外国人留学生と思われる超イケメンの男子である。

「お久しぶりぃ。俺の事覚えてる?」
「覚えてるよ。この間は目の前に座ってたじゃん」
「いえーーす。ここに座ってたで(笑)」

想像以上に日本語が流暢で、しかも関西なまり。

質問に一通り対応した後、
「なんで関西弁やねん(笑)」
と私が言うと
「分かる?てかね、関西ちゃうねん。三重県だよ。」
「あー そっか。三重も関西なまりあるもんね」
「そっそ。」
「三重県出身なの?」
「ううん。ブラジル生まれ、三重に移り住みの、んで今は○○市やねん(笑)」
「あはは そっか。て事はさ、3か国語イケちゃうん?」
「いえーーす。英語、日本語、ポルトガル語ね(笑)」
「だよねぇ。いいなぁ」

留学生だと思っていたのだが、実家が三重にあるそうなので留学生ではないようだ。
他愛無い会話をしながら帰り支度をしていると・・・・

「先生可愛いね。どこ住み?」
「ん? 可愛い?」
「うん。先生可愛いよ。どこ住みなん?」
「あはははは 名古屋だよん」
「あー名古屋かぁ。俺田舎もんだからなぁ~」

てかさ・・・・ブラジル人は日本人の年齢が分かんないのか??
可愛いって・・・きっとあんたのオカンより年上やで?(笑)

めっちゃエキゾチックな顔立ちのその学生。
日系何世とかって感じなのかなぁ?

あ、しまった。
ワールドカップは 日本、ブラジルどっち応援するん?
って聞くべきだったかなぁ・・・(笑)


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ナンパかと思ったわ

2014-06-01 15:45:53 | Diary
木曜日の事。
授業が終わり駅に向かうタクシーの中、旦那から電話が入った。
たまたま仕事で近くまで来たらしく、時間が合えば駅で拾ってくれると言う。
地下鉄に乗ってしまえば15分で自宅駅に着くのだが、車で帰った方が明らかに楽。
途中、どこかお店に入って食事もできるし。

駅前のベンチに座り、LINEのゲームでもしながら旦那が来るのを待つ事にした。
iPhoneを取りだし さぁやるかぁ! と思ってすぐ
「すみません。今よろしいですか?」
と若い男の声。

私の横に誰かが立ってる事は知ってたんだけど、まさか自分が声を掛けられているとは思わずスルーしていると・・・

「あ・・・あの、すみません。今よろしいですか?」

え・・・えっ?私?
ビックリして見上げると、すっごいわっかいお兄ちゃんが私に向かって声を掛けて来ている。
ファッション関係? と思えるような流行りもん的な服を着て、Kis-Myにこんなヘアスタイルの子いたなぁ・・・みたいな感じの男の子である。

「ちょっとよろしいですか?」
「え?あ・・・私?」
「はい 突然声をお掛けして申し訳ありません。今お時間大丈夫ですか?」

10分程度なら と伝えると、何やらバッグからごそごそと出そうとしている。

あちゃーーー まさか宗教とか??
あぁーー しまったなぁ。速攻断るべきだったか??
と、ちょっと後悔が走る。
うーーん どうやって断るべきか・・・・と瞬時に考えていると・・・。

「僕、○○駅近くにある美容室○○の者なんですが。実はカットモデルを探しておりまして、なって頂けないかなと思いまして。」

あ・・・あぁああああ
カットモデル あぁあああああああ そっかぁあああ(笑)
お兄ちゃんが差し出したリーフレットには○○美容室と書かれた文字。

話を聞き、条件的に悪くなかったので取りあえず電話番号を教えておきました。
スケジュールが合えば出向く事に。

新しく通い出した近所の美容室のカットが気に入ってない事もあり、モデルになってそこが調子よければ変わればいいしね。
一応カットモデルなので、その声を掛けて来たお兄ちゃんを含め、アシスタントの美容師たちが練習兼ねて切るのだが、最後の仕上げは先輩のデザイナーがやってくれるって言うし、ま、最悪な事にはならんだろうって感じです。
モデルで切ってもらう分は勿論料金はタダですしね。


つかさ、タイトルにも書いてますが、本当に、本当に一瞬だけ
『え・・・・?!な・・・ナンパ??』
と(笑)思わなくもなかったです。

あっはははははは
図々しいにもほどがあるっての(笑)

幾らなんでもKis-My当たりの年齢はないだろ。
まだ嵐くらいの世代?
いや、ちょっと待てよ。嵐ってアラサ-だったな。
アラサ-ってどーなんだろ・・・・いやいやいや ないない。
アラサ-はちょっときついな。
アラフォーならまだイケるか?
スマップか?スマップ世代であれば・・・・??

・・・・・・・・いあ・・・そう言う問題じゃないっての!!
ええ加減にせーよ!(笑)


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