久しぶりに本を買いました。
東野圭吾作品2冊。
「希望の糸」は加賀恭一郎シリーズ というか、加賀シリーズの番外編でしょうか。
「マスカレード・ゲーム」はキムタク主演で制作された映画でもお馴染みの新田刑事が主役のマスカレードシリーズ最新作です。
東野作品を読む度に、東野圭吾は天才か?と驚かされます。
なんでこうも次から次へとアイデアが浮かぶのか。
加賀シリーズもマスカレードシリーズも同じ人が書いたとは思えないほど世界観がまるで違います。
東野圭吾作品はめちゃくちゃ沢山あって、私が読んだものはほんの一部なんですが、映画・ドラマ化されている作品が多いので、読んでなくとも
「え、これも東野圭吾なんだ」というものが沢山あります。
マスカレードゲームはまだ読んでいる途中なのですが、希望の糸はあまりにも面白くて一気に読んでしまいました。
もしかしたらこれが映像化されたらどうなっちゃうんだろう?
と余計な心配をしてしまうほど、登場人物の多さ、同時進行しているそれぞれのストーリーがクライマックスに向けて一気に集約される展開や、ディテールなど、映像化は無理じゃね??
と本気で思わされます(笑)
いやぁーーでもこれマジで映画化してほしいなぁ・・・・。
加賀恭一郎なので阿部寛よね?
いや、だけど今回の中心人物は加賀恭一郎の従兄弟で刑事仲間でもある松宮なので、あぁ・・・そうか、溝端淳平君が主役になるのか・・・・うーーーん主役とするにはちょっと物足りないから他の俳優さんに代わるのか?
あー、となると、キャスト総入れ替えになるのか??
とか、全くもって余計なお世話なんですが、そんな思いを巡らせてしまいました(笑)
マスカレード・ゲームの方はキムタク目線で読んじゃってますしね完全に(笑)
たまには読書もいいですよねぇ。
久しぶりに有意義な時間を過ごしている気がします。
東野圭吾作品2冊。
「希望の糸」は加賀恭一郎シリーズ というか、加賀シリーズの番外編でしょうか。
「マスカレード・ゲーム」はキムタク主演で制作された映画でもお馴染みの新田刑事が主役のマスカレードシリーズ最新作です。
東野作品を読む度に、東野圭吾は天才か?と驚かされます。
なんでこうも次から次へとアイデアが浮かぶのか。
加賀シリーズもマスカレードシリーズも同じ人が書いたとは思えないほど世界観がまるで違います。
東野圭吾作品はめちゃくちゃ沢山あって、私が読んだものはほんの一部なんですが、映画・ドラマ化されている作品が多いので、読んでなくとも
「え、これも東野圭吾なんだ」というものが沢山あります。
マスカレードゲームはまだ読んでいる途中なのですが、希望の糸はあまりにも面白くて一気に読んでしまいました。
もしかしたらこれが映像化されたらどうなっちゃうんだろう?
と余計な心配をしてしまうほど、登場人物の多さ、同時進行しているそれぞれのストーリーがクライマックスに向けて一気に集約される展開や、ディテールなど、映像化は無理じゃね??
と本気で思わされます(笑)
いやぁーーでもこれマジで映画化してほしいなぁ・・・・。
加賀恭一郎なので阿部寛よね?
いや、だけど今回の中心人物は加賀恭一郎の従兄弟で刑事仲間でもある松宮なので、あぁ・・・そうか、溝端淳平君が主役になるのか・・・・うーーーん主役とするにはちょっと物足りないから他の俳優さんに代わるのか?
あー、となると、キャスト総入れ替えになるのか??
とか、全くもって余計なお世話なんですが、そんな思いを巡らせてしまいました(笑)
マスカレード・ゲームの方はキムタク目線で読んじゃってますしね完全に(笑)
たまには読書もいいですよねぇ。
久しぶりに有意義な時間を過ごしている気がします。
コメントありがとうございます。
お読みになったんですね!
おっしゃる通りとっても面白かったですよねぇ。
そうですそうです。
人物についての描写見事でしたよね。
ね
映画化してほしいですよねぇ。
マスカレード・ゲーム
私まだ途中なんです(汗)
早く読まねば!
自分も「希望の糸」読みましたよ。
面白かったです。
内容が盛り沢山でした。
そのうえ人間模様の描き方を秀逸だと思いましたよ。
映画化されたら観たいです。
それに「マスカレード・ゲーム」も読みましたよ。
この作品も良かったです。