昨日金曜日。
久しぶりに女子飲みに参加してきました。
お店は私が予約したいつものワインバー。
タイミングよくDMが届いてまして、チラシ持参でコースとワインがいくらか割引に。
こちらが1本目の白ワイン。
テラザスのシャルドネ
辛口で超うまかったです。
最初に運ばれてきたサラダ。
このあとグラタンや海老のアヒージョなどがあり、メインの柚子胡椒ソースのチキンのグリル。
そして2本目のシャンパン
コドーニュ エディションブリュット
今回の女子飲み。
前から「一度飲みに行きましょうねぇ~」と言ってたプランがようやく実現した形の飲み会。
仕事の関係で知り合ったんですが、二人の内一人の方は実を言うとちょっと苦手なタイプ。
んーーーー
苦手って言うかねぇ、なんていうかひっじょーーに絡みにくいんですよ(笑)
どんな話題であっても必ず自分の話にしてしまう強引さと、自分の話は絶対に面白いはず!といった信念があるんですよ(笑)
で・・・・面白くないと。
はい 全然面白くない。
それでいていじられるのを毛嫌いするプライドの高さが伺えるので、下手にツッコめないわけです。
例えばこんな感じ・・・・
「私もそろそろおばちゃんと自覚しないといけないのかなぁ~って最近思うんですよねぇ」
いやいやいや 最近どころかとっくの昔からオバハンだろ!
つか、おばちゃんって自覚してなかったんかい!!
とは、ツッコめない。えぇ、心の中で突っ込みまくりです。
20歳の娘さんがいるって言うんで、結婚は早いんだろうと聞いてみると・・・
「はい。24歳になったばっかで結婚しました!女はクリスマスケーキと同じ、25過ぎたら売れ残りって言うじゃないですかぁー」
てか・・・・いつの時代じゃ!
つかさ、もう一人の女性も、勿論私も、結婚が遅いってことを承知したうえでのそのご発言ですか?(笑)
この辺なんだろうなぁ・・・気が付かないっていうか、気が回らないっていうか、こーゆー人苦手なんだよなぁ・・・・。
と、頭の中であれこれ考えてる内に、ご主人から告白されたタイミングや、そのご主人のご両親と初めて会った話や、どのように結婚に至ったのかの話に突入してるのである。
いやいやいや そこまで聞いてないし!
ていうか、話してもいいけど、極々普通のなんのオチもない一般的な話やん!!
で、自分が満足行くまで話し終わると「あははははは」と笑いで締めくくると。
あー これあれやん。
先日記事にした、コーヒー屋さんで隣の席に座ってたの3人組の女子と同じやわぁ・・・。
ま、それはいいとして・・・。
で、なんでかなぁー と考えたんだよね。
なんでこうもつまんない話・・・あっ!もとい!(笑)
極々一般的な、なんのひねりもないオチのない話を楽しそうに話せるのか・・・
なんで人の話を奪ってまで、自分の話(クソつまらん極々普通のオチのない話、ってしつこい?(笑))に持ち込むのか・・・と。
で、
なんとなぁーく分かったんですが、その彼女、どっからどう見てもおばちゃん っていうか、20代のお子さんがいるであろう「お母さん」の風貌なのだが、よく見ると
「あぁー10代の頃は可愛かったかもなぁ」的な面影があるんですよ。
子育てもいい加減落ち着いて、娘さんも大学生になったのでパートではなくフルタイムで働き出してまだ間もない彼女。
社会人としてフルでリンクしてた20数年前の感覚のまま、時間が当時のまま止まってるんですな。おそらく。
しかも、中学/高校は男子の1番人気、専門学校時代はバイト先の店長に言い寄られたしぃー的な?過去の栄光があるから、誰も彼もが自分の話を「うんうん」と聞いてくれるもんだと思ってるんだろうなぁ・・・。
自分が輝いてた頃の魔法が20数年経った今もとけることなく掛かってんだろうね。
いやいや あのね?
極々普通のオチのなんもない話を「うんうん」って聞いてもらえるのは20代前半まででっせ。
年月は残酷です。
かっくじつに「お母さん」であり、れっきとした「おばちゃん」です。
自虐ネタしか人は笑ってくれませんって。
見たこともないあなたのご主人の20数年前のプロポーズの言葉なんて聞きたかないですから(笑)
あぁ・・・・もしかして、私って心が狭いですかね?
って、ヤフー知恵袋か!!(笑)
久しぶりに女子飲みに参加してきました。
お店は私が予約したいつものワインバー。
タイミングよくDMが届いてまして、チラシ持参でコースとワインがいくらか割引に。
こちらが1本目の白ワイン。
テラザスのシャルドネ
辛口で超うまかったです。
最初に運ばれてきたサラダ。
このあとグラタンや海老のアヒージョなどがあり、メインの柚子胡椒ソースのチキンのグリル。
そして2本目のシャンパン
コドーニュ エディションブリュット
今回の女子飲み。
前から「一度飲みに行きましょうねぇ~」と言ってたプランがようやく実現した形の飲み会。
仕事の関係で知り合ったんですが、二人の内一人の方は実を言うとちょっと苦手なタイプ。
んーーーー
苦手って言うかねぇ、なんていうかひっじょーーに絡みにくいんですよ(笑)
どんな話題であっても必ず自分の話にしてしまう強引さと、自分の話は絶対に面白いはず!といった信念があるんですよ(笑)
で・・・・面白くないと。
はい 全然面白くない。
それでいていじられるのを毛嫌いするプライドの高さが伺えるので、下手にツッコめないわけです。
例えばこんな感じ・・・・
「私もそろそろおばちゃんと自覚しないといけないのかなぁ~って最近思うんですよねぇ」
いやいやいや 最近どころかとっくの昔からオバハンだろ!
つか、おばちゃんって自覚してなかったんかい!!
とは、ツッコめない。えぇ、心の中で突っ込みまくりです。
20歳の娘さんがいるって言うんで、結婚は早いんだろうと聞いてみると・・・
「はい。24歳になったばっかで結婚しました!女はクリスマスケーキと同じ、25過ぎたら売れ残りって言うじゃないですかぁー」
てか・・・・いつの時代じゃ!
つかさ、もう一人の女性も、勿論私も、結婚が遅いってことを承知したうえでのそのご発言ですか?(笑)
この辺なんだろうなぁ・・・気が付かないっていうか、気が回らないっていうか、こーゆー人苦手なんだよなぁ・・・・。
と、頭の中であれこれ考えてる内に、ご主人から告白されたタイミングや、そのご主人のご両親と初めて会った話や、どのように結婚に至ったのかの話に突入してるのである。
いやいやいや そこまで聞いてないし!
ていうか、話してもいいけど、極々普通のなんのオチもない一般的な話やん!!
で、自分が満足行くまで話し終わると「あははははは」と笑いで締めくくると。
あー これあれやん。
先日記事にした、コーヒー屋さんで隣の席に座ってたの3人組の女子と同じやわぁ・・・。
ま、それはいいとして・・・。
で、なんでかなぁー と考えたんだよね。
なんでこうもつまんない話・・・あっ!もとい!(笑)
極々一般的な、なんのひねりもないオチのない話を楽しそうに話せるのか・・・
なんで人の話を奪ってまで、自分の話(クソつまらん極々普通のオチのない話、ってしつこい?(笑))に持ち込むのか・・・と。
で、
なんとなぁーく分かったんですが、その彼女、どっからどう見てもおばちゃん っていうか、20代のお子さんがいるであろう「お母さん」の風貌なのだが、よく見ると
「あぁー10代の頃は可愛かったかもなぁ」的な面影があるんですよ。
子育てもいい加減落ち着いて、娘さんも大学生になったのでパートではなくフルタイムで働き出してまだ間もない彼女。
社会人としてフルでリンクしてた20数年前の感覚のまま、時間が当時のまま止まってるんですな。おそらく。
しかも、中学/高校は男子の1番人気、専門学校時代はバイト先の店長に言い寄られたしぃー的な?過去の栄光があるから、誰も彼もが自分の話を「うんうん」と聞いてくれるもんだと思ってるんだろうなぁ・・・。
自分が輝いてた頃の魔法が20数年経った今もとけることなく掛かってんだろうね。
いやいや あのね?
極々普通のオチのなんもない話を「うんうん」って聞いてもらえるのは20代前半まででっせ。
年月は残酷です。
かっくじつに「お母さん」であり、れっきとした「おばちゃん」です。
自虐ネタしか人は笑ってくれませんって。
見たこともないあなたのご主人の20数年前のプロポーズの言葉なんて聞きたかないですから(笑)
あぁ・・・・もしかして、私って心が狭いですかね?
って、ヤフー知恵袋か!!(笑)
テラザス レゼルヴァ シャルドネ 750ml | |
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コドーニュ バルセロナ エディション ブリュット 白 750ml | |
2本目に飲んだ泡 すっきり辛口で旨いです | |