2016年12月26日(月)
クリスマスの翌日のあいさつ。
「サンタクロースは来ましたか?」
そろそろ大きくなってきた子供にサンタクロースの正体を教えるかどうか。
「サンタクロースはいるよ」の一言で周囲の子からバカにされるのはかわいそう。
そんな意見が多くて、中学生のころに正体を明かしているらしい。
純粋な女の子はとてもショックを受けていたという。
うそも方便。
「中学生になると、サンタさんが来なくなるからお母さんとお父さんがサンタの替わりになるね」
って言ったらダメなのかな?
ただ、親のいい分では。
「手に入らない物をリクエストされて困るくらいなら、サンタの正体を教えた方がいい」
なるほどね。
とはいえ、サンタクロースはいい子にしていないと来ませんから。
赤い服ではなかったそうです。
どうして、赤い服になったのか。
イメージカラー、
赤のコカコーラ。
です。
こんなことは、
どうでもいいことです。