点と点を結べば、そこに1本の線が出来る。
秋分に太陽が通る線を引く。
地図に東から西に線を引くのである。
気がついた。
我が家の東には「九頭龍神社」がある。
我が家の西には「富士宮浅間神社」がある。
その2点を線にすると、線上に我が家があり、その線はほぼ東西に引くことが出来る。
不思議だ。
しかし、我が家のあるアパートは常に空室がある。
家賃が安いのに不思議である。
外見がボロいこともあるが、何かがあるのだろうか?
私にとっては、居心地のいい場所であるが。
秋分に太陽が通る線を引く。
地図に東から西に線を引くのである。
気がついた。
我が家の東には「九頭龍神社」がある。
我が家の西には「富士宮浅間神社」がある。
その2点を線にすると、線上に我が家があり、その線はほぼ東西に引くことが出来る。
不思議だ。
しかし、我が家のあるアパートは常に空室がある。
家賃が安いのに不思議である。
外見がボロいこともあるが、何かがあるのだろうか?
私にとっては、居心地のいい場所であるが。
ありがとうございます。
地図で調べてみました。
冬至の朝に富士市の丸火公園に行くのなら、スタットレスが必要になりそうですね(笑
真鶴には、高校1年生の春の遠足で1回行きました。すでに30年近く前のことです。
冬至の日の太陽は、ここから富士山に向かって昇って行くって事ですよね。
これは、1度行ってみないと。
実は、このラインを見つけたのが23日の0時半ごろ。
ちょうど秋分点の頃だったのでちょっと驚きました。
子の神社宮司さんによれば三ツ石はパワースポットであるという話し(現場に行って確かめた訳ではないですが)なので、三つの石は、真鶴半島と九頭龍神社と富士山を表しているのかも??
ということで、調べてみました。
両社の位置関係は2度以内の誤差なので、直線上ですね。
しかも、おもしろいことに、九頭龍神社と富士山頂が角度300度でこれは、冬至の日の出角度になります。つまり、冬至の日の出は、九頭龍神社から富士山頂に向かって日が昇るということです。
そのエネルギーを受け取るには、冬至の朝に富士市の丸火公園あたりの富士山の南北ラインと九頭龍神社の東西ラインの交差するところに行くといいかもしれません。