先日の「ボクが守るから」の記事に、多くの方がコメントを寄せてくれました。
私、いろいろ考えてみました。
なぜ、係長ではいけないのか?
なぜ心を開かないのか?
なぜ「ボクが守るから」の言葉に素直になれないのか?
導き出された答えは・・・
「再婚恐怖症」
前回の結婚で、「結婚の重さ」をひしひしと感じました。
隣にいる人は欲しい。でも、結婚はしたくない。
また、「結婚」という言葉に押しつぶされてしまうのではないか?
そんな思いが、頭の中をよぎります。
今の年齢、普通におつきあいを始めてしまい、特に問題もなければ「結婚」の話も出てきます。
大人ですから、ちょっとやそっとの癖なんて、誰にでもありますし、目をつぶろうと思えばつぶることもできます。
でもまた、作ったものが壊れていくのではないかという恐怖感。これに勝てないのです。
以前にも書いたと思いますが、ヒモ男を選ぶ理由もこのあたりにあります。
ヒモ男は、わたしと結婚しようとは言わない。
若い男の子と遊ぶ理由もこのあたりなのかな?
SEXフレンドも、私に結婚は要求しません。
一緒にいる事を要求されるのは、良いのですが、結婚は・・・
結婚すると逃げられない。
私は配偶者の人生まで責任もてない。
そんな思いが私の中にあるのでしょう。
逆に言えば、係長は「再婚」の位置に一番近いところにいる人だと思います。
だから、「心を開かない」「心を開いてはいけない」とガードしているのだと思います。
今の世の中、離婚や再婚が普通に行われていますが、本人たちの思いはいろいろ。
私が再婚するなら、その当たりもわかってくれる人が良いのです。
ここは、ヒモ男と共感できる部分でした。
私、いろいろ考えてみました。
なぜ、係長ではいけないのか?
なぜ心を開かないのか?
なぜ「ボクが守るから」の言葉に素直になれないのか?
導き出された答えは・・・
「再婚恐怖症」
前回の結婚で、「結婚の重さ」をひしひしと感じました。
隣にいる人は欲しい。でも、結婚はしたくない。
また、「結婚」という言葉に押しつぶされてしまうのではないか?
そんな思いが、頭の中をよぎります。
今の年齢、普通におつきあいを始めてしまい、特に問題もなければ「結婚」の話も出てきます。
大人ですから、ちょっとやそっとの癖なんて、誰にでもありますし、目をつぶろうと思えばつぶることもできます。
でもまた、作ったものが壊れていくのではないかという恐怖感。これに勝てないのです。
以前にも書いたと思いますが、ヒモ男を選ぶ理由もこのあたりにあります。
ヒモ男は、わたしと結婚しようとは言わない。
若い男の子と遊ぶ理由もこのあたりなのかな?
SEXフレンドも、私に結婚は要求しません。
一緒にいる事を要求されるのは、良いのですが、結婚は・・・
結婚すると逃げられない。
私は配偶者の人生まで責任もてない。
そんな思いが私の中にあるのでしょう。
逆に言えば、係長は「再婚」の位置に一番近いところにいる人だと思います。
だから、「心を開かない」「心を開いてはいけない」とガードしているのだと思います。
今の世の中、離婚や再婚が普通に行われていますが、本人たちの思いはいろいろ。
私が再婚するなら、その当たりもわかってくれる人が良いのです。
ここは、ヒモ男と共感できる部分でした。
違うのか、だったら別にいいんじゃない、しなくてもよ、
女だから男が欲しいだろ、遊びだろがセフレだろが、
茶飲み友達だろがな、心底惚れるような男に出会った
ら、しのごの言ってられなくなるって。
私ね好きになるとしたらねぇ、なんてよ散々講釈たれ
といて、ごめ~ん、あの人に一目惚れしちゃったって、
つまんない男とくっついた奴、いっぱい知ってるぞ。
それで良いんだ、結婚たって紙切れ一枚交わすか
どうかだろ、一緒にいたいと思う相手と一緒にいれば
同じじゃないかと思う、オッサンでした。変?
「作ったもの」って何ですか?
読んでいてそこだけ分からなかったので・・・
よかったら、説明してください。
心を開いてて結婚しないことも。
結婚してるとかしてないとかは、なりゆきじゃない?
下手な考え休むに似たり。
自分でややこしい意味を考えない方が
気持ちイイと思うよ♪
おじさんに一票!!
前のレスも読みました
ミケさんほんとはさみしいんですよね
俺も偉そうな事言えないけど、自分を変えてみたくていろいろ頑張ってます。
ミケさんには、こんなにコメントしてくれる人達がいるじゃないですか。
実生活だって周りにミケさんの事、理解してくれてる人もいると思いますよ。
偉そうにすいません。
深く考える必要なし。
他にいないから この人で
手をうたなくちゃいけないのかしら
あああゆううつ~ なんて人とは
一緒になっても 楽しくないので
とっとと 除外して。
そんな事 考えるひまがあったら
心の通う相手を
開拓したほうが いいよ。
なんかおもしろくなってきました。
パッとしない係長さんにもがんばってほしいですね。
ミケさんは自分の思う通りに過ごしていけばよいと思うよ。