ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

妄想の世界に入り込む

2018-10-08 21:57:58 | つぶやき

色々なところでAIが活動を始めている。

将来、ロボットに人間は支配されてしまう。

SFが現実になって行くのではないかと心配が始まった。

 

テレビを見ていたら、AIが浸透したらどんなことが起きるのか、わかりやすく説明していた。

今は、経営者が労働者に労働してもらい賃金を払う。

賃金を手に入れた労働者は、そのお金で生活必需品を購入し、経営者にお金が入る。

 

これにAIが入ったらどうなるのか。

経営者がロボットを投入する。

労働者は働く場所を失い、賃金が入らない。

賃金が入らなければ、物が買えず、経営者もお金が入らない。

 

これでは、資本主義の経済は回らない。

ただし、仕事がAIに変わらなかった人は、経済をまわしていける。

格差社会ができるのだ。

 

AIは決められたことを行うのは、間違えなく早い。

AIに取って変わりそうな仕事の人々は、次の仕事を考えている。

 

この番組を見て、妄想の世界に入り込んだ。

AIが何でもする世の中。

仕事の無い人があふれれば、その人たちを救済する方法を考え、お金を使わなければならない。

つまり世の中に沢山の人がいらなくなるということ。

 

AIが普及する前に人減らしをする。

戦争になれば多くの人が短時間でいなくなる。

戦争で儲ける人もいるだろう。

しかし、世論はそんなことをさせない。

それならば、自然災害で多くの人がいなくなれば。

誰もが仕方ないと思うだろう。

最近多発している地震や台風。

人工的に操作することもできるだろう。

そしてアレルギーに癌。

多くの薬を投薬して利益を得てるとも言われている。

しかし、生かすこともできる半面、殺すことも可能である。

世の中は裏で何が動いているかわからない。

 

なんて妄想しながら現実に戻る。

AIにできないこと。

将来はできるようになるかもしれないが、今は人の気持ちを読み取り寄り添うことだろう。

人の気持ちは複雑である。

AIは泣く事ができるのだろうか。

涙は、嬉しい時も悲しい時も出る。

また、その感動を人から人に伝え、同調して涙する。

 

AIが蔓延したころには、人の気持ちも一定になるかもしれない。

人を好きか嫌いかなんて悩むことはなく、答えはYESかNOのどちらかになる。

それも悩みが無くて過ごしやすい世界なのかもしれない。

 

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忘れてはいけない義務のひとつ

2018-10-08 10:55:52 | 日記・エッセイ・コラム

2018年10月7日(日)

 

暑い!!

10月だとういうのに暑くて寝苦しいなんて。

見ていた夢は、他界した人達が出てきた。

どんな会話したのかは忘れた。

登場者ふたりの共通点から行くと、キーワードは結婚式かな。

 

家の窓を開け放してボーとしているのが好き。

今日も1日中ボー。

Facebookを見て気がついた。

今日は市議会選挙。

日差しが強い時間出掛けたくはない。

日が落ちてから投票に行った。

 

先日、長野で買った小さな手下げ。

お財布とスマホとハンカチと鍵を入れて持ち歩くのに便利。

可愛い絵柄が沢山あって、富士山の絵柄にしようかとしたが、こちらの絵柄が気に入ったので購入。

梅の花でもないし・・・。

購入するときに店員さんが何か言っていたけど、聞き取れなかった。

で、今日レシートを片付けていると書いてあった。

「蕎麦の花」

蕎麦の花を個々で見たことはなかった。

蕎麦は、鑑賞するより食べるものだと思っているからね。

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