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ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

春到来!!

2005-02-24 02:56:38 | 出来事
今朝の通勤途中、雨が降っていました。
いきなり前方が「ピカッ」と光りました。雷です。
雨がひょうになり「バチバチ」と車に当たりました。
(新車に傷が・・・)

春が来る予感がしました。

春1番吹きました。

とってもわくわくしたので、
「吉野千本桜と奈良公園」1泊2日バスツアー予約しました。
その日が2日とも平日だということを忘れて・・・


お花見は時期が大切。仕事よりも優先して良いですよね。
今年は開花が早いですよね?予約のタイミングも難しいのよ。
2年間いけなかったのだから、3度目の正直で、今年はお願いします。



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ごちそうさま

2005-02-14 02:15:58 | 出来事
2週続けてデートがつぶれた。私の気持ちの中ではちょっとラッキー!
「金曜日の夜、9時頃家に行ってもいい?」メールが届く。
まずいぞ、その日はバイト有り。
「ごめんなさい。体調悪いから実家に帰ります」と返信。

これだけ断ると、私の心が痛む。
「日曜日の夜には帰ってきます」ととりあえず送る。
すぐに「日曜日に行きます」の返事。また胃が痛む。

日曜日、メールがないから、いつ来るのかわからない。それに家には上げられない。
同居人のたばこの臭いと、服が置いてある。
「今日は来るのですか?」とたずねる。
「夜の10時ごろ行きます」の返事。なぜそんな時間なの?
「一緒に夕食食べようと思っていたのですが・・・」
「食べましょう。迎えに行きます」
「8時ごろお願いします」間に合うつもりだった。でも同居人のバレンタインプレゼントを選んでいたら遅くなってしまった。
「30分遅くしてください」
「わかりました」

8時30分ジャストに携帯がなりファミレスに食事に行く。
時々話に詰まってしまうのが、ちょっと居心地の悪さを感じる。
食事を済ませ、「ごちそうさまでいいですか?」と一言。レジの前から消える。

家に送ってもらい「おやすみなさい」
発進しかけた車が止まる。ドアが開き彼が戻ってくる。
私の肩をポンポンと叩き「じゃあね」そういって車にもどった。
本当はおやすみのキスでもしたかったのか?

彼が家に着くころメールを入れる
「ごちそうさまでした」
「来週も行きましょう」の返信。

また胃が痛くなりそう。
自分で自分の胃をいためている私。馬鹿だよね。

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やっぱり嬉しい

2005-02-14 01:52:51 | 出来事
バイトに行ったら、そのお店でお友達になった方から「義理チョコ」をもらった。
嬉しいな。
男性もこんな気持ちなのかな?

今年の義理チョコは勘違いされると困るからやめておきましょ。

くまちゃんありがとう。

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最後はきれいに

2005-02-09 18:14:31 | 出来事
先日おばさんが74歳でなくなりました。おばさんといっても、おじいちゃんの姉妹なのです。
おばさんは60代で脳溢血で倒れ、半身不随になり、その治療のため、カテーテルを通したところ、痴呆が始まってしまったのです。
介護は、定年を過ぎたご主人のおじさんがしていました。息子が2人いるのですが、仕事を持っているお嫁さんたちのへの配慮か、子供には迷惑をかけないようにと。

おばさんは洋裁を自宅でしていました。小さいときはウエディングドレスが飾ってあったりするのがうれしくて、遊びに行くのを楽しみにしていました。もちろん、私のセーラー服はおばさんに作ってもらいました。

私は必ずなくなった方のお顔を拝見させてもらっています。
最後のお顔にはその人の思いがこめられているような気がします。
このところ、病気で若くしてなくなられた人ばかりで、みなさん安心した顔をしていませんでした。

ところが、おばさんの顔は、死に化粧に飾られ、とても美しかったのです。見ていてうっとりするほど・・・
最愛の旦那様に最後まで介護され、きっと幸せだったのでしょう。

私も最後は綺麗な顔で終わりたいと思いました。
毎日毎日を大切に過ごし、悔いなく生きていく。
人はいつか死んでしまう。その日に向かって生きているのなら、死を受け入れて、今日を大事に過ごして生きたい。

最後はいい人生だったと思えるように・・・


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SWIFT

2005-02-01 02:41:35 | 出来事
swift2
お待たせしました。やっと私の元に新しい愛車が届きました。スズキのスイフトです。
早速、安全祈願をかねて箱根に行ってきました。感想は・・・

第一印象は「Kトラに乗ったみたい」です。
今の車はみんなシート高をあげて、室内を広くするようにしてあります。レカロシートを愛用してきた私にはどうもこのポジションに慣れません。シートが高いのに、車の先端が見えないのもちょっと不思議な感じ。
ハンドルも、今までモモを愛用していたので、純正ハンドルは握り具合はいいのですが、サイズが大きい。
おまけに、前のクラウンは、替えた足回りがへたってきたのと、レカロシートだったので、車から降りるとき地面が近かったのですが、地面の遠いこと・・・で「Kトラみたい」なのです。

まずはスタンドでガソリンを入れて。「お客様灰皿はよろしいですか?」「今納車された車だから大丈夫でーす」て、この車灰皿どこ?ない!もちろんシガレットライターもない。内装はKカー?シンプルです。

さて箱根のR1を三島側からあがります。大曲の手前からです。3000回転までの運転ですが、ミッション系が壊れていたクラウンに比べてスムーズで排気量が半分になった感じはしませんでした。音も静かです。しかし坂がきつくなるともう少しアクセル踏みたいのですが、回転数が上がるのでのんきに走らせていただきました。
クラウンは、シフトアップ、シフトダウンのショックがあまりありませんでしたが、軽い感じでありますね。

コーナーを曲がるたびに、何か違う。と感じていたのですが、足回りがノーマルだからかな?と思っていました。しかし、根本的な違いがありました。SWIFTは「FF」。18歳から5年間、発売されたばかりの「カローラFX」に乗っていたのですが、FFに乗るのは、この時以来。こんなに違いを感じるものなのかと思います。

まだまだ、びくびくしながら乗っています。新車のにおいがプンプンです。

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