昨夜は湯船の中から煌々の満月観賞
朝、いきなりの強風にびびる
北に向かって自転車を漕ぐ
田んぼの真ん中、僅か数分がきつい
カワセミ妹ちゃんに会ったらすぐ帰ろ
思い決めて一の橋へ
いた!橋の真下、いつもの石の上
風よけ雨よけに最強の場所
でも相方のアオサギタロウがいない
もしかして先に堰へ行ったかな
風が散りばめた満月の光が川面を彩る
堰の先
三の橋の橋げたにカワセミ兄くん
昨日と同じシチュエーション
風に揺れ揺れホバリング
行き会う数少ない散歩人と
「笑うしかない寒さだね~」
「こんな日に川歩きなんて・・」
と、お互い自嘲笑いで手を振り挨拶
帰り道
一の橋の下からアオサギタロウ
なんだ、潜り込んでいたんだね
人道橋で南西に真白い富士山がくっきり
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