
軟らかですが、コシコシと歯ごたえあり、うっとりして食べました!!!
作って直ぐより、時間を置いた方が美味しい。
冷蔵庫で2~3日、日持ちします。
よく似たレシピ「芋茎の炒め煮」
使った「芋茎」は「新潟県魚沼産の芋茎」。皮むき不要、下茹で不要、短めで細めです。
普通の芋茎の場合は→(☆)
切る時はゴム手袋をお忘れなく。
すり胡麻の代わりに、煎り胡麻を指でひねり潰しながら振り掛けました。
~~レシピ(4人分)~~
芋茎(皮をむかない、ゆで時間1分と表示あり) 一束(600g)
酢大さじ2
調味料:砂糖・酢・水各大さじ2、塩ひとつまみ
すり胡麻 少々
●芋茎の根元の親芋の部分は汚れを切り落とし、厚さ0.5センチの半月切りにする。
茎の部分は3~4センチに切る。芋の部分と茎の部分は分けておく。
●酢水で茹でる:鍋にたっぷりの湯を沸かし、酢を入れる。
芋の部分を先に入れて2~3分してから茎の部分を入れる。
浮いてきたものを沈めながら、食べてみて全体が軟らかくなるまで5分ほど茹でる。
たっぷりの水に取り、水気を絞る。
混ぜ合わせた調味料を加え、ゆっくり味をなじませる。
●器に盛り、すり胡麻を振り掛ける。
参考【朝日新聞 料理メモ】
☆普通の芋茎の場合:芋茎2~3本
芋茎は鍋に入る長さに切る。
蕗(フキ)の皮をむく要領で、酢水の中で切り口から皮を手で引いてむく。
鍋に湯を沸かし、酢大さじ2を入れる。
芋茎を入れ、軟らかくなるまでゆでる。
水に取り、水気を絞る。3~4センチに切る。
以下同様に調理する。
作って直ぐより、時間を置いた方が美味しい。
冷蔵庫で2~3日、日持ちします。
よく似たレシピ「芋茎の炒め煮」
使った「芋茎」は「新潟県魚沼産の芋茎」。皮むき不要、下茹で不要、短めで細めです。
普通の芋茎の場合は→(☆)
切る時はゴム手袋をお忘れなく。
すり胡麻の代わりに、煎り胡麻を指でひねり潰しながら振り掛けました。
~~レシピ(4人分)~~
芋茎(皮をむかない、ゆで時間1分と表示あり) 一束(600g)
酢大さじ2
調味料:砂糖・酢・水各大さじ2、塩ひとつまみ
すり胡麻 少々
●芋茎の根元の親芋の部分は汚れを切り落とし、厚さ0.5センチの半月切りにする。
茎の部分は3~4センチに切る。芋の部分と茎の部分は分けておく。
●酢水で茹でる:鍋にたっぷりの湯を沸かし、酢を入れる。
芋の部分を先に入れて2~3分してから茎の部分を入れる。
浮いてきたものを沈めながら、食べてみて全体が軟らかくなるまで5分ほど茹でる。
たっぷりの水に取り、水気を絞る。
混ぜ合わせた調味料を加え、ゆっくり味をなじませる。
●器に盛り、すり胡麻を振り掛ける。
参考【朝日新聞 料理メモ】
☆普通の芋茎の場合:芋茎2~3本
芋茎は鍋に入る長さに切る。
蕗(フキ)の皮をむく要領で、酢水の中で切り口から皮を手で引いてむく。
鍋に湯を沸かし、酢大さじ2を入れる。
芋茎を入れ、軟らかくなるまでゆでる。
水に取り、水気を絞る。3~4センチに切る。
以下同様に調理する。