高級ホテルに着いたのですが
自転車を乗せた おんぼろ軽トラックは
迎えてくれません!
公園の駐車場に止めて
道路を渡って ホテルに入りました。
素晴らしいホテルです!
うなぎを食べた仲間と待ち合わせて
フロントでくつろいでいると
仲間は もう部屋にいると言う!
部屋に行ってみると
この高級ホテルの一番よさそうな部屋で
くつろいでビールを飲んでいます!
我々は隣の部屋
一ランク落ちるような気がした!
我々 自然人は この部屋のほうが落ち着く
高級志向の人たちとは 別人なんだ!
風呂に入り 食事の部屋に行くと
格式の高さがうかがえる。
食べきれるのかなー
このホテル専用の 酒と焼酎が用意されていました。
高級志向4人と 自然派4人
酒が入ると 品が変わります!
その辺は 想像してみてください。
風呂の扉の締め方、酒を飲んだ時の人の代わり方
冷静に見ていた私が ちょっと怖い!
朝 部屋から
朝食も素晴らしい!
写真はありません。
食べきれないと思ったが
ご飯を少し残しただけ。
宿泊費 2万6千円ほど
ここで解散。
我々軽トラック組は 見送りもなく
普通に帰りました。