毎年 この頃になると いただいている唐辛子。
大きめで肉厚のものと、
少し赤くなり始めた細めで緑色のもの。
分けて刻みました。
肉厚なのは 炒め始めは水分が出て 煮物のような感じでしたが
水分が飛んでからは もう台所は大変なことに!
換気扇で吸いきれないほどに!
息をすることが出来ないような!
顔をそむけて炒めます。
もう火を止めてもいいでしょう。
細めなのは 刻んでいて なにか おいしさを感じた。
こちらのほうが 炒めやすかった。
顔をそむけて炒めます。
虫も一時避難をするでしょうね!
あら熱をとって 味噌と鰹節を混ぜたものに 練りこみます。
私流の 三年味噌の出来上がり。