迷わず”買い”のフィガロジャポン

フランス語レッスンの前後に本屋へ。
丸の内「丸善」と、銀座「Book 1st」へ。
本当はParis Match （パリマッチ）を探しに行ったのですが、サルコジ大統領決定後の号はまだ日本には届いてないみたい。残念。
来週あたり、マルタ島でゴージャスヨットで日焼けを楽しむサルコジ大統領のお写真がパリマッチをにぎわすはず・・・・。

さて、２軒の本屋さんで２冊の本が目に留まり、１冊買って１冊アマゾンでお買い物しました。

本屋さんで買った１冊は雑誌「Figaro Japon（フィガロジャポン）　」です。
今号の特集はズバリ、フランス映画。本屋さんでパラパラめくってみて、「これは買うしかないでしょう、永久保存でしょう」と確信したのでした。

まずは表紙がキャッチーでしょ？
猫だもん。
その上、エディットピアフの生涯を綴った映画「La Mome」の主演女優、Marion Cotillard（マリオン・コティヤール）やら大御所女優Cathrine Deneuve（カトリーヌ・ドゥヌーヴ）の記事ありでは「２冊買っちゃう？」ぐらいの勢いを持って１冊買いました（笑）

おお、たった今発見！「La Mome」は日本公開今年の秋だそうな。楽しみ～～～。

そして、２冊目。「丸善」で見つけておきながら、アマゾンで買った本がコチラ。





博物誌で学ぶフランス語カジュアル表現