頭がサトルボディのことにとんでいった瞬間。 2015-01-17 00:18:59 | 日記 ジムの友人が「フラレた」と泣いた。婚活にいそしんでいた彼は、ある日、ジムに通い始めた小柄でかわいらしい16歳年下の女性に恋をした。汗を流したあとに「おつかれさま」と声をかけ、トレーニングでへばった自分をコミカルに表現して彼女の関心を引く作戦に出て、ラインでつながり、食事や、誕生日のプレゼントまではいったけど、彼女にしてみると彼は優し過ぎる男だったらしく、まもなく誘いが断られるようになった。 彼の . . . 本文を読む