ボディコンバットをやってきた。自分的には本格的リハビリ開始だ。下半身がまだ壊れているのでキックは抑えてパンチでいっぱい汗をかいてきた。もう何年もやっているし、ケガしてもやっていたので手抜きのコツはかなりなもの。実際に手を抜いても隣の人に迷惑かけない、イントラにも気付かれないっていうことにかけては自信がある。
最後のクールダウンででThe silenceがかかった。レスミルズの魅力は何といっても音 . . . 本文を読む
いつからボディジャムを始めたかわからないけど、そのずいぶん前からダンスを上手くなりたいという思いは強かった。でも、ダンスっていうとおっさんには敷居が高かったので手が出せないでいた。
そこで、通っていたジムにそんなクラスができたのを知ってうれしかった。さっそく行って、それなりに動けたけどやっぱり限界を感じたのも事実だった。「続ければできるようになるわよ」って何度も励ましてくれたイントラさんに支えら . . . 本文を読む
レスミルズのプログラムにハマったのはもう7,8年前のことだったけど、たぶん初めは音楽にこころを掴まれたって感じて、そのうち音楽に合わせて体を動かすことの心地よさに中毒となった。スタジオで初めて聴く曲やアーティストも多かった。
たぶん、音楽が聴けなければジムはやめていたか、転々としていたかもしれない。続いたから体も柔らかくなったし、筋力もついた。ジムに通う目的のひとつだったマラソンのためのトレーニ . . . 本文を読む
音楽の聴き方には人それぞれのこだわりがある。メロディやリズムが優先する人、歌詞が大事だと言う人、PVで魅了されてしまう人、そしてそのアーティストの生き方に惹かれる人。
ぼくはたぶんそのどれにも入らないというか、アーティストごとに求めるものが違っているような気がしている。強く意識しているわけではないけど、今の自分をできるだけ冷静に観察するとそんな気がする。
先日、バルサのGKのピント . . . 本文を読む
ボディジャムはダンスの上手いインストラクターばかりではない。基本的にスポーツジムの中のプログラムなので普通のコーチがそのライセンスをとっていることが多いから、ダンサーとしてはどうなの?って人も少なくない。でも、参加者もダンスを上手くなろうとやってくる人たちばかりではないので、ハウスっぽい雰囲気を上手く出せる人や、和やかな個性で押し切っていく人、きっちりと体育の先生のように教える人なども、それなりに . . . 本文を読む