スペインのラジオ局の番組に登場したフロレンティーノ・ペレスが「1億ユーロをテーブルに載せたが、ネイマール側から5年1億5000万ユーロを求められた。そんな金はなかった」と証言した。これが本当だとしたらバルサが実際に払う移籍金、肖像権料、年俸はいくらなんだろうか。
一説によればバルサの支出は、サントスに3200万ユーロ(そのうち1000万ユーロはすでに2010年に支払い済み)、マネジャーでもあるネ . . . 本文を読む
基本的に慰安婦問題で頑なに「外国の軍隊もやっていた」と言い張り、日本ばかり批判されるのはおかしいと言う橋下さんに奇妙な印象を持ってしまう。外国の軍隊もやっていたからいいということはないわけで、それなら潔くその犯罪性を断罪し、日本軍のやったことが、中国や韓国が言うほど酷いものではなかったとしても、少なからず「あった」わけだから、その点を素直に謝るところから論争を始めればいいのに。
外国人記者クラブ . . . 本文を読む
27日のスペインの新聞には「一艘の船に2人の船頭がいたら機能しない」というヨハン・クライフのコメントが載った。元名誉会長で、バルサの黄金時代を選手としても監督としても築いたレジェンドは、ネイマールの素質は認めるものの、組織としてのバルサにネイマールのプレーが適応するのか、メッシとの連携はうまくいくのか不安視する。
4600万ユーロ+エトーという、実質的に8400万ユーロの移籍金を払ってバルサが獲 . . . 本文を読む
ネイマールの移籍交渉がおおっぴらに動き出した。移籍金にはバルサが24億円、レアル・マドリードが34億円出すと言っているらしい。バルサが手付金をすでに払っているといううわさもあって、入団会見までどちらにころぶのかわからない。ドリブルやフェイントが得意でサントス所属で21歳ということや、移籍金の額からも、2005年夏にサントスからレアル・マドリードに移籍したロビーニョを連想させるが、ロビーニョがイマイ . . . 本文を読む
SNSにアップする自分の写真を見ていて少し気づくことがあった。恥ずかしがりだったり、匿名性を重視する人、実際に美形かどうかは別にして顔に自信がない人などが、花やペットの写真にする傾向がある。それに、自分のアイデンティティを強く押し出したい人が、そのウェアや作品やその道具をアップするのもかなり自然な感じがする。
でも、少しだけ奇異な感じがするのは自分の子どもの顔だけの写真をアップするする人。これは . . . 本文を読む