毎年、桜が散り始める頃になると届く、プレゾン(少年隊、夏のミュージカル)の申し込み。今年も滞りなく申し込みを済ませた。
この時期からミュージカル当日のMAXに向かって、私の“ヒガシ熱”は静かにヒートアップしていく。
ちょうど今日からは「喰いタン2」も始まるし、夏にはヒガシ出演の「必殺スペシャル」もやるし、今年も滑り出しは好調である。
この喰いタン、前回シリーズの撮影中、ヒガシは日に何食も本当によく食べたそうだ。
でも摂取したカロリー分、キッチリ運動をして、その日のうちに全てをチャラにするらしい。
だからいまだあの体型をキープしている。
今回もきっと同じように食べ、同じように運動するんだろうな。凄いよアナタは…気持ちいいぐらいに。
前回もスペシャルも適当にながら見しちゃったけど
今度こそは全編録画して真面目に見ようと思う。(爆)
(今夜、忘れないようにしよう…)
ところで、前述したように、2月上旬にファンを震撼(?)させた、…"あの必殺に東山紀之が出演!!"報道以来、続報を探していたのだが、どうやら放送予定は2007年6月30日らしい事が解った。
とうとう、私の過去と現在、そして未来(?)が繋がってしまったわけだ。
想いはいろいろ複雑である。
ヒガシももう40代、そりゃ今更若手のように俊敏な動きで、かんざしや楊枝などは刺せないだろうが、中村主水の部下の同心役とは!
いや、いいんです!ちょんまげは似合うから…殺陣も完璧だし、非の打ち所もないだろう。
嬉しい嬉しい嬉しい!必殺仕事人に出るんだからすっごい嬉しいなずなのに、この一抹の不安はなんだろう?(笑)
先日ある報道で藤田まことがえっらいじーさんに変貌しているのを見た。
剣客商売ならまだハマるが、下にリンクした芸能ニュースを見ると…さすがに今、主水はどうだろう?
だからそれを補うためにヒガシが選ばれたんだろうか?
しかし仕事人に同心二人はいらんだろう、。。。。などと、ついつい余計な方向からドラマを分析してしまうのは悪いクセだろうか?
他に適当な役を考えてみたが…
勇さん(中条きよし)や竜(京本政樹)のように色男系?(年齢的には合ってるけど…ちょっとヒガシじゃ洗練されすぎてて泥臭さが足りないかな~^^;)
念仏の鉄(山崎努)のようにボキボキ骨折り系?(ないないないない!面白そうだけど)
じゃ秀のようにアクロバットな若手系?(笑)動きはまだイケルだろうけど、無理がありすぎる。。。。。
だからって捨三(渡辺篤史)のようにパシリ系でもない。。。
となるとやっぱり主水二代目しかないのか?。。。
本音は、松岡君が演る、この“経師屋の涼次”の方をやって欲しかった。
喰いタンのように明るい役とか、時代劇のちょんまげはもうじゅーぶん見た!(だから最近“ながら見”しちゃうんだよ)
だから、せめて松岡君ぐらいの歳に、この必殺出演の話が来ていたら…、ヒガシの、こんな風に暗くて、眼光鋭いエロカッコいい(?爆)ところが見れたかもしれないのに!
…まぁ、そんな事今言っても始まらない。
でも、そうは言いつつ、裏はどんな衣装で、あるいはどんな殺陣で殺るのか楽しみである。
まさか主水のように、「仲間があの世でまってるぜ」(爆)なんて言って小刀でダーティーに刺さないとは思うが?
勇さんのように、ちょっとズラを”艶付け”などして、繻子の羽織で歩いちゃうか?おぉ!それもいいかもしれない。さぞ美しいだろう。
あるいはヒガシらしく同心の正装でキッチリ真っすぐ歩くか?!
いずれにしても、きっとチョー美しく華麗な殺陣でスパッと斬り捨ててくれるに違いない!私のハートもね!
(き、きまったかしら?)
ネタがマニアックで申し訳ありませんでした~
喰いタン2公式HP
必殺仕事人2007公式HP
You Tubeより芸能ニュース動画
スポニチ2/12付記事
サンスポ2/12付記事
●必殺仕事人2007ストーリー(スポーツ紙より)
南町奉行所に新たに見回り同心・渡辺小五郎(東山)が着任、 おかげで中村主水(藤田)は書庫番を命じられる。
そんな中、老舗の米問屋・上総屋から火が出て主人夫婦が死んでしまう。
火事は商売敵の播磨屋の主人・藤左衛門と公儀勘定組頭・浅倉忠次郎の仕業だった。
主人夫婦の娘(星野真里)から依頼された涼次(松岡)は、 忠次郎を毒薬が仕込んである絵筆で仕留める。
そのころ、小五郎は藤左衛門を切り捨てていた。
直後、小五郎と涼次は顔を合わせるが…。
●キャスト
渡辺小五郎 東山紀之 (少年隊)
経師屋の涼次 松岡昌宏 (TOKIO )
からくり屋の源太 大倉忠義 (関ジャニ∞)
花御殿のお菊 和久井映見
中村りつ 白木万理
中村せん 菅井きん
中村主水 藤田まこと
その他 、野際陽子・佐野史郎・石橋蓮司・伊武雅刀など
この時期からミュージカル当日のMAXに向かって、私の“ヒガシ熱”は静かにヒートアップしていく。
ちょうど今日からは「喰いタン2」も始まるし、夏にはヒガシ出演の「必殺スペシャル」もやるし、今年も滑り出しは好調である。
この喰いタン、前回シリーズの撮影中、ヒガシは日に何食も本当によく食べたそうだ。
でも摂取したカロリー分、キッチリ運動をして、その日のうちに全てをチャラにするらしい。
だからいまだあの体型をキープしている。
今回もきっと同じように食べ、同じように運動するんだろうな。凄いよアナタは…気持ちいいぐらいに。
前回もスペシャルも適当にながら見しちゃったけど
今度こそは全編録画して真面目に見ようと思う。(爆)
(今夜、忘れないようにしよう…)
ところで、前述したように、2月上旬にファンを震撼(?)させた、…"あの必殺に東山紀之が出演!!"報道以来、続報を探していたのだが、どうやら放送予定は2007年6月30日らしい事が解った。
とうとう、私の過去と現在、そして未来(?)が繋がってしまったわけだ。
想いはいろいろ複雑である。
ヒガシももう40代、そりゃ今更若手のように俊敏な動きで、かんざしや楊枝などは刺せないだろうが、中村主水の部下の同心役とは!
いや、いいんです!ちょんまげは似合うから…殺陣も完璧だし、非の打ち所もないだろう。
嬉しい嬉しい嬉しい!必殺仕事人に出るんだからすっごい嬉しいなずなのに、この一抹の不安はなんだろう?(笑)
先日ある報道で藤田まことがえっらいじーさんに変貌しているのを見た。
剣客商売ならまだハマるが、下にリンクした芸能ニュースを見ると…さすがに今、主水はどうだろう?
だからそれを補うためにヒガシが選ばれたんだろうか?
しかし仕事人に同心二人はいらんだろう、。。。。などと、ついつい余計な方向からドラマを分析してしまうのは悪いクセだろうか?
他に適当な役を考えてみたが…
勇さん(中条きよし)や竜(京本政樹)のように色男系?(年齢的には合ってるけど…ちょっとヒガシじゃ洗練されすぎてて泥臭さが足りないかな~^^;)
念仏の鉄(山崎努)のようにボキボキ骨折り系?(ないないないない!面白そうだけど)
じゃ秀のようにアクロバットな若手系?(笑)動きはまだイケルだろうけど、無理がありすぎる。。。。。
だからって捨三(渡辺篤史)のようにパシリ系でもない。。。
となるとやっぱり主水二代目しかないのか?。。。
本音は、松岡君が演る、この“経師屋の涼次”の方をやって欲しかった。
喰いタンのように明るい役とか、時代劇のちょんまげはもうじゅーぶん見た!(だから最近“ながら見”しちゃうんだよ)
だから、せめて松岡君ぐらいの歳に、この必殺出演の話が来ていたら…、ヒガシの、こんな風に暗くて、眼光鋭いエロカッコいい(?爆)ところが見れたかもしれないのに!
…まぁ、そんな事今言っても始まらない。
でも、そうは言いつつ、裏はどんな衣装で、あるいはどんな殺陣で殺るのか楽しみである。
まさか主水のように、「仲間があの世でまってるぜ」(爆)なんて言って小刀でダーティーに刺さないとは思うが?
勇さんのように、ちょっとズラを”艶付け”などして、繻子の羽織で歩いちゃうか?おぉ!それもいいかもしれない。さぞ美しいだろう。
あるいはヒガシらしく同心の正装でキッチリ真っすぐ歩くか?!
いずれにしても、きっとチョー美しく華麗な殺陣でスパッと斬り捨ててくれるに違いない!私のハートもね!
(き、きまったかしら?)
ネタがマニアックで申し訳ありませんでした~
喰いタン2公式HP
必殺仕事人2007公式HP
You Tubeより芸能ニュース動画
スポニチ2/12付記事
サンスポ2/12付記事
●必殺仕事人2007ストーリー(スポーツ紙より)
南町奉行所に新たに見回り同心・渡辺小五郎(東山)が着任、 おかげで中村主水(藤田)は書庫番を命じられる。
そんな中、老舗の米問屋・上総屋から火が出て主人夫婦が死んでしまう。
火事は商売敵の播磨屋の主人・藤左衛門と公儀勘定組頭・浅倉忠次郎の仕業だった。
主人夫婦の娘(星野真里)から依頼された涼次(松岡)は、 忠次郎を毒薬が仕込んである絵筆で仕留める。
そのころ、小五郎は藤左衛門を切り捨てていた。
直後、小五郎と涼次は顔を合わせるが…。
●キャスト
渡辺小五郎 東山紀之 (少年隊)
経師屋の涼次 松岡昌宏 (TOKIO )
からくり屋の源太 大倉忠義 (関ジャニ∞)
花御殿のお菊 和久井映見
中村りつ 白木万理
中村せん 菅井きん
中村主水 藤田まこと
その他 、野際陽子・佐野史郎・石橋蓮司・伊武雅刀など