くう・ねる・よむ・はな

食べること、眠ること、読むこと、お花が大好き。そんなメイジャンが日々の出来事を綴った、のほほんor辛口日記

こんなんしてました♪(倉敷、行きまくりっ!)

2010年03月28日 | 倉敷の景色

1週間の間に4回も行っちゃいました、倉敷。新記録です

19日には「仕事が終わった後、19時の倉敷行きに乗り込んで、21時台には帰りの電車に乗る」なーんて事もしたりしました。酸性雨

その目的は…

「倉敷春宵あかり 2010(3/19~21日,18:00~21:00)

美観地区周辺で開催されてたのを、2回も見に行ってしまいました。

21日(日曜日)には、お昼から出かけて行って、倉敷カフェも満喫

更に、倉敷の路地には、こ~んな美形の乙女椿の木があるので、

毎回、寄り道しては会いに行ってました~

そして、3月25日には…

倉敷川のほとりで、咲き始めたばかりの桜に出会いました~雨の雫に濡れた、美しい桜でした。ラッキー

そして、レトロな「えびす商店街」の中では、ひときわ目立つ、お洒落な洋菓子屋「木鳩屋」さんのショーケースを覗いたり。ここは、店構えを見るだけで、楽しい~

しかし、今回の倉敷通いの最大の原動力になったのは、新しく見つけた、このフューチャーヒャクカフェf100cafe)でした

ドアを開けると、とっても、いい香りアールグレイの香りだ~

そして、バターが焼ける匂い。甘いフレンチトーストの香り

煙草の香りがしない、居心地のいいカフェ、やっと見つけました~

そして、もう一つのお気に入りカフェにも行きまくりっ

「antique et cafe Felicite(アンティーク・エ・カフェ フェリシテ)」♪

 

この2つのカフェに、よく通い、よく飲み、よく居座り、よく宿題をし…(笑)

当然の事ながら、夕飯は入りませーん。ランチとカフェのみ。

そんな中、今回、最大に美味しかったのは、コレでした。

詳しくは、おいおいレポートしていきまーす

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白い沈丁花と、ピンクの沈丁花

2010年03月28日 | 花日記

春を告げる花「沈丁花」が終わりに近づいてきました。

美しさもさることながら、この花の一番の特徴は何と言っても、その香り。

夏の梔子、秋の金木犀に並ぶ、いい香りです。

まだ肌寒い3月の初めから終わりまで、街中のどこにいても、甘く、清々しく、凛とした香りが漂ってくると「春の訪れを告げる香りだなー」と思います。

意外にも、この花は中国原産で、室町時代に渡来したそう。

3月23日の誕生花で、花言葉は「優しさ、おとなしさ」。

3月も終わりになったとたん、茶色く枯れていく「沈丁花」。

名残惜しいけど、その一方で、春の花の開花ラッシュが急激に進んで、色んな花が咲き始めてるのを日々感じます。

茶色だった葉っぱが、ぐんぐん鮮やかな緑色になっていく季節です。

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