藤原正彦さんの「日本人の誇り」という本を読んでいたら、
理系は自己懐疑しないという、一文があった。
以前から文系の戯曲は自己否定が多すぎると思っている私には
納得がいく話だ。
理系にとっては、美しいことは正義なのだから。
E=MC2とかE=IRってことです。
あー、今日受けてきた試験は理系の試験なのに、理系じゃないよなあ。
朝4時半に起きて八王子まで移動して試験を受けて、疲れました。
韓国での視聴率が7.3％と俳優が豪華なわりにはさえない結果の作品だが
個人的にはムングニョンが好みなので
今日まで観た10話までは楽しんで観れた。
視聴率が示すとおり、ストーリーはだめだめで
よく企画が通ったという出来だが
まあ、他の韓国ドラマと比較して、とりわけ出来が悪いわけではない。
正直言って、韓国でもあまりのご都合主義は嫌われ始めたのかもしれない。
なにせ、父親の借金問題をはじめとするお金の問題が全部どこかにいってしまっているのだから。
でも、「ダンサーの純情」でもそうだったが本当にムングニョンは瞬間の演技がうまい。
しかし、ゲオ借りたのだが1から4巻までは4枚づつあるのになぜそこから先がないのだ？
8巻まであるはずなのに。仕方がないからツタヤで5巻を借りた。
いいのか、明日は合格率15％の試験だというのに、今週はDVDばっかしだ。
（現実逃避！）
語るというのを、うまく表現してる例です。
落語もいいですけど、こういうのもいいですね。
このところ、ラジオでよく耳にする読売新聞のCMです。
http://www.yomiuri.co.jp/cm/
補欠に焦点を当てているところが、うまい。
いや、うますぎかも。
