今日も6時起きして仕事でした。
週休2日に慣れきった体に、
ここのところの連続3週休日勤務はさすがにこたえます。
今これを書いていても、
上瞼と下瞼が自然にくっつきそうだし、
右側側頭部は偏頭痛でズキズキするし、
辛いわー。
さあ、きょうはこれを書いたら早く寝よう!
さて、今日は我が家の白のつるバラ「サマースノー(たぶん)」です。
今年も純白で清らかに咲きました。
EOS Kissで撮ったので、
花の後ろの木漏れ日がガラスのモザイクみたいにキラキラ光って、
思いがけない効果を出してくれました。
とても好きな1枚です。
ここ何日かのバラシリーズの題名は昔の歌から付けたので、
今日は何にしようかなと考えていたら、
「花びらの白い色は恋人の色」と言う歌詞が浮かんできました。
「これ、何の花を歌ったんだっけ?」と気になって調べたら
本当は百合の花なんですね。
作詞は北山修です。
懐かしいわ。
私も最近いろいろカメラを見て一眼レフの魅力にひきつけられてきています。
ボケ具合の出し方なんて非常に魅力的です。予算の関係上買うことはないと思いますが・・・
なにかと工夫をするmatya5氏なら自分でシーンに合わせたモード設定をしていると思いました。
私は最近f値やホワイトバランス、感度などを深く知るようになってきました。
そうなるとやはり一眼レフが欲しくなりますね。
写真のボケは魅力的ですが、撮影者のボケは笑えないので脳も永遠の17歳でいてください。
未だにf値ってなに?
ホワイトバランスってなに?
感度ってなに?
という状態です。
言い訳でなく最近仕事も忙しく、
その上今日の記事に書いたように
普段使いのお手軽デジカメまで買ったので、
17歳でも覚えきれないでしょう。
まして24歳の私には無理と言うもの。
ま、気長にいきます。
しかたない、この頃に生まれた人たちだもの。この頃の曲っていいのがいっぱいあるよね。
フォーク全盛期でしたね。
懐かしいね。
あの白いギターは、大学のなかで、誰かに貸したまま戻ってきませんでした。
学校の中庭で何人かで「白いブランコ」とか
ジョーン・バエズの「野に咲く花は~(なんて題名の歌だっけ?)など、
何曲か歌ったような…。
あまりに遠い記憶で、うっすらとしか覚えていないけど。
三日坊主のmatya5です。